… … …(記事全文2,989文字)「職業政治家 小沢一郎 後編」(佐藤章著・1870円・朝日新聞出版)
2010年6月28日、民主党と自民党の再「大連立問題」が浮上します。
「ポストも好きなものを選んでいい」という福田康夫自民党。
「当時の民主党はまだ難しいものはダメ。建設とか農林とか:現業官庁をもらえればいいと思っていました。選挙にも影響しますからね。民主党にとっては一方的にプラスになる話でした」
政権延命のために必死の福田康夫。
「とても福田さんは素直で、ものすごくいい印象を持っています。誠実そのものでした」
しかし、この連立話を民主党にもってかえると、全員反対・・・。
「強引にでもやってしまえばよかったかなと考える時もあります」と小沢一郎さん。「嫌な人は役員をやめてくれと言って。絶対に党分裂にはならなかった。政治家は政権に就く方がいい



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