… … …(記事全文3,930文字)「拝米という病 後編」(山上信吾著・1980円・WAC)
わが国を取り巻く地政学的状況はいつになってもハイリスク。
古今、周囲をとんでもない国に囲まれています。引っ越しもできません。「ならずもの国家たち」と最近ますますヒートアップしています。
中国は東シナ海で一方的な海洋権益と利用権の主張を認めなかった国際仲裁裁判所の判断を「紙くず」と言い放って、無視を決め込む始末。さすが中国人、観光客同様、傍若無人、我田引水、牽強付会。
ロシアにしても、クリミア半島とウク東部南部を一方的に侵攻。そしてトランプにしてもWTOを無視して勝手に関税を押しつける。
つまり、国際法違反が横行しているのが現代なのです。
わが国は漢委奴国王時代から、大和朝廷、聖徳太子の時代を通じて、中国とどう向き合うかが



購読するとすべてのコメントが読み放題!
購読申込はこちら
購読中の方は、こちらからログイン