… … …(記事全文2,783文字)「日本を危機に陥れる黒幕の正体 前編」(馬渕睦夫・松田学著・990円・宝島社)
22/11に刊行された『日本を危機に陥れる黒幕の正体』のリニューアル新書版らしいです。
昨年発刊の単行本はコロナ禍ピークに発売し多くの読者を獲得。しかし、コロナ禍から脱出しつつある現在、新たに問われる問題も多くなってきました。
そこで一部を大幅改訂して新書として発売・・・とのこと。
「自民党政権や防衛費の増額、ウクライナ復興支援、LGBT法など、いま日本が問われている問題に斬り込みます」・・・。
「岸田政権の本質がわかってきました」
「一言で言えば・・・売国政権」ときっぱり!
同感ですね。これほどだれもがわかる売国奴はいなかったと思います。首相を目指し、首相の座に座り続けるためだけに懸命で、首相になったらなにをするか、なんにもない男。
それがキッシーです。
有権者もうすうす気づいているから、調査のたびに支持率が下がり続けるのでしょう・・・。訴訟、告発されるたびに支持率が上昇するトランプとは真逆で、まさにバイデンタイプ。
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)