━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2018年3月16日 ウェブで読む:http://foomii.com/00080/2018031600000044745 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00080-45283.epub ─────────────────────────────────── 著者はソウル生まれ。梨花女子大で1年修了後来日。慶応大とカリフォルニア大学大学院卒業。専攻は言語学、現代朝鮮語学。慶応大学教授。NHKラジオ『ハングル講座』を担当されているとか。 日本語の特色は・・・「主語や動詞をよく省く。動詞が文末にくる。単・複の区別があいまい。関係代名詞がない」。 ところが朝鮮語もまったく同じ。 日本人が「ですが……」と語尾をにごすのは、切り口上を避けるため。朝鮮語も語尾をにごすそうです。 そもそも韓国人はきついことばを平気で使い、議論をつくすことをよしとする。 韓国育ち、長く日本で暮らす言語学者が肌で感じた日韓の違いを通して、朝鮮語の面白さを紹介します。 YOUはなにしに日本へ?… … …(記事全文2,794文字)
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)