━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2018年1月19日 ウェブで読む:http://foomii.com/00080/2018011900000043599 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00080-44157.epub ─────────────────────────────────── 「キリスト教はウォール街の“強欲"をどう考える? イスラム教は平和のための宗教? ヒンドゥー教のカースト制は本質的に平等? 当人たちは意識していなくても、長い歴史をへたキリスト教、ヒンドゥー教、儒教の発想や行動様式に支配されています。世界の宗教について比較研究を行ってきた著者が主要文明ごとに社会と宗教の深いつながりをわかりやすく解説!」 とのこと。 宗教には「自分とは何なのか」という問いが凝縮されています。これは、人間として生まれた誰もが避けて通ることのできない問いでもあります。 私のようなのほほん人間はとてもとてもそんなことは考えませんけどね。 人間は「モノ」だ。Godの所有物だ。つまり、神の「奴隷」とか「僕」なのだ。こうして一神教の社会が生まれていきます。 多神教の社会は違います。一神教の世界では「Godは怖いもの」という認識があります。とても口に出せない。口にすることもはばかられる。… … …(記事全文2,537文字)
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)