━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2017年11月10日 ウェブで読む:http://foomii.com/00080/2017111000000042223 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00080-42794.epub ─────────────────────────────────── 「一念三千論(法華経本門寿量品の文底秘沈)」は中国天台大師の摩訶止観の中で秘法として説かれ、日蓮の『開目鈔』には「但天台の一念三千こそ仏になるべき道とみゆれ」とあり、その秘法によって終にムーの世界や旧約聖書、弥勒神の謎を解き明かした悟りの書物とのこと。 「1977年4月、次元界としかいえない世界に入りました。金星人が「地球が27度に傾いてきた」と交信してきたのです。地球が27度に傾くということは、もうすぐ今の大陸が沈むということで、私たちの世界が危機状態になり、そのため、北星人が助けとして迎えに来るという話でした。」 宇宙のバランスは磁力によって保たれています。この真実を知った宇宙人は磁力と磁場で円盤を動かし、無限の磁力と太陽光(光も電磁波です。太陽光は放射線やプラズマ)というエネルギーで活動を行っています。 私たちはなぜ他の惑星に行けないのか? 「他の惑星は人が住める環境にない」と科学者は言うけどそれは間違い。地球の技術が進んでいないのではなく、誤ったニュートンの重力理論を学んだからです。ニュートンの重力理論ではどんなに遠くに飛んでも、地球の重力にずっと引っ張られてしまう、と計算されます。… … …(記事全文2,735文字)
ほぼ毎日配信!年3000冊読破の読書王・中島孝志の読む!見る!通勤快読宅配便
中島孝志(作家・コンサルタント etc)