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　　　　　　　　　　　　年3000冊読破の読書王！
                   中島孝志の読む！通勤快読 宅配便


                            2016年11月16日


ウェブで読む：http://foomii.com/00080/2016111600000036036
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　赤い口紅は大人の女性を簡単に美人にしてくれる。器量に自信がなかった真貴さんが、今は「美人」と言われる理由。40歳を過ぎると、リアル美人と雰囲気美人が逆転する。21歳から体重が変わらない食事法。明日から10歳若く見える3つの心がけ・・・元ピチカート・ファイヴ、永遠のおしゃれアイコンが教える！　効率的に美人になって、人生をもっと楽しむ法・・・だそうです。

　さまざまなおしゃれやメイクを体験したはずの彼女たちが、なぜ赤い口紅には臆病になるのでしょうか？
　歳だから、私なんか・・・普段はほとんどメイクをしない方にも、いきなり赤い口紅をお勧めしたいと思います。

　ダイヤモンドの輝きって、実はシワが深くなるほど似合って来るんですよね。ルージュも同じ。おとなの肌を華やかに彩ってくれます。

　野宮真貴さんは1960年生まれ。56歳になんのかな。ジャケット撮影とかミュージック映像の撮影時には一流ヘアメイクやスタイリストと相談しながら、7変化どころか100変化。さまざまなタイプの女性になれる楽しさを味わったそうです。


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