━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2016年4月27日 ウェブで読む:http://foomii.com/00080/2016042700000032827 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00080-33437.epub ─────────────────────────────────── アドラー哲学を理解するキーワードがこの「共同体感覚」ですね。ドイツ語を逐語訳したのでかえってわかりにくい表現になっています。英語ならホントにわかりやすい。 「social interest」、すなわち、「社会的関心」のことです。平たく言えば、「他人の耳で聞き、他人の目で見て、他人の気持ちになって考える」ということですね。 これがなかなかできません。上から目線になるからですね。財務官僚とか税務署、警察なんて典型でしょう。自分だけが正しい、という傲岸不遜な連中ばかりです。 さて、人が1人で生きているなら何の問題も起こりません、何をしようと誰も止めないし、1人で生きる世界には善悪もないからです。あなたの思うがままですよ。 ところが、私の眼の前に私の行く手を阻止する人が現れてくる。「私」は「他者の他者」という存在ですよね。他者から見た他者が私、ということになります。「集合」で考えればわかります。… … …(記事全文2,465文字)

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