━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2016年3月3日 ウェブで読む:http://foomii.com/00080/2016030300000031843 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00080-32456.epub ─────────────────────────────────── 永禄2年(1559年)2月、「上総介」と名乗っていた若き日の織田信長がいました。「桶狭間の戦い」の前年ですね。 公家の山科言継(ときつぐ)の日記『言継卿記』には、「尾州より織田上総介上洛すとうんぬん、五百ばかりとうんぬん、異形のもの多しとうんぬん」という文章が残ってます。 大内裏(平安宮)の跡地(内野)に聚楽第を築き、その周辺に大名屋敷を配置し、巨大な土塁と堀で取り囲み、数多くの寺院を御土居付近に移動し、京都を城下町(近世城下町)にしたのです。 いままで、日本には西洋流の城がないものと思っていた人もいると思います。けど、信長、そして秀吉は「城下町」をつくろうとしていたんですね。 西洋では完全に門を閉ざしてしまいます。農業は朝から昼にする。そして農作業が終わると、みな、門の中に入る。ここが街だからですね。夜になると門番を用意して見張ります。… … …(記事全文2,248文字)

購読するとすべてのコメントが読み放題!
購読申込はこちら
購読中の方は、こちらからログイン