━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2016年1月12日 ウェブで読む:http://foomii.com/00080/2016011200000030832 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00080-31448.epub ─────────────────────────────────── 京大建築科の上田篤さんのゼミに入ったのが方向転換、つまり、文科転身のきっかけになったんでしょうな。あの先生は建築の枠を超えてますからね。歩行者天国は旭川が最初なんです。2年後に銀座、ニューヨークがまねしたんですけど、これも上田先生ですもんね。 私はたった4年間しか京都に住んでいませんでした。新撰組の壬生の屯所があった真向かいです。 いまでも住所を覚えてますよ。中京区壬生御所の内町24でしたもんね。花見小路や木屋町で呑んでもいっつも歩いて帰ってました。会社には車で通勤してましたけど、5分です。 ところが、バカな同期がいましてね。限られた駐車場しかないんですが、「ボク、車がないと生きていけないんで、駐車場、譲ってくれない?」というわけですよ。早い話が、私がバス通勤し、この男が車通勤させてくれ、というわけ。まあ、そいつはお酒呑めないし、私は大好きですから、そのまま車を会社のパーキングに置いていくことも多かったんですけどね。 親切というのはやめといたほうがいいですな。時にはね。人を見ないと。このバカ、同志社出身でね。それから2か月後に会社を辞めました。営業マンのくせに取引先に行かずに家で寝てた。さぼりですね。怠け者だからバスとか電車通勤もできなかったわけですよ。… … …(記事全文3,457文字)

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