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　　　　　　　　　　　　年3000冊読破の読書王！
                   中島孝志の読む！通勤快読 宅配便


                            2015年10月26日


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　「天の川銀河エネルギーの導管に始まって、現在、日本の神々、数千万光年先の宇宙銀河のエネルギーを含めて30数種類の導管となり、アセンション化計画、宇宙経綸のお手伝いをさせて頂いております。宇宙エネルギーをその場に降ろし、『見せて、実感させて、神の実在を知らせる。無神論者を有神論者にする』ということが私の最大の責務のようです。」だと。

　まったく面識はありませんが、ちょいと箸休めでご紹介しましょう。不敬かな。
　役の小角といえば、奈良時代の山岳修行者。修験道の祖です。その霊を呼び出したとのこと。

　「このたび国常立大神の計らいによりて、われもそなたと話をすることができることを嬉しく思う。
　宗教ブームであると私は思っておる。このブームに乗って、この国に宗教的基盤をつくらなければ、つくる機会をなくしてしまう。具体的にどうすれば良いかということを伝える。」

　「まず、たくさんの人を1カ所に集めて、そこで神の顕現を見せる。メッセージを降ろす。音霊を発する。そこから無神論者が有神論者になるということを期待したい。

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…（記事全文3,770文字）