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　　　　　　　　　　　　年3000冊読破の読書王！
                   中島孝志の読む！通勤快読 宅配便


                            2015年1月14日


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　中国人には国際法はないようです。歴史上、この民族たちは「捕虜」の意味を知らない。捕まえれば鼻を削ぎ、耳を削ぎ、目をくり抜き、男性器を切り取って喉に詰めて殺し、さらに四肢をバラバラに切り落として道筋の軒先にぶら下げる。

　この残忍さを知っているから、山縣有朋陸軍大臣は「潔く自決せよ」という訓示を上陸早々に出しているわけ。これはソ連もそうでした。捕虜になった味方を殺したのもこのためです。

　残忍なのは中国軍だけではなくて中国人そのものが残酷。日本軍にやられた中国兵に原住民が群がって瀕死の兵士を殺して身ぐるみを剥ぐ。まさに羅生門の世界。これがあちらこちらで目撃されています。

　現代でも同じ。福岡一家4人殺し、大阪府の鉄工所では短銃で上司を射殺。広島のカキ養殖会社の社長ら2人を刺殺。大分の老夫婦がその留学生に惨殺された。

　犯人はすべて中国人。

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…（記事全文2,805文字）