┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼2020.8.26 508号 ▼『山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実』 ▼ 山口敏太郎の公式ブログ「妖怪王」 ▼ http://blog.goo.ne.jp/youkaiou ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★★★★★★★★メルマガを読む前の注意★★★★★★★★ このメルマガは皆さんの情報提供、投稿により成り立っています。 ぜひ投稿をお寄せください。感想だけでも歓迎です。tokushima5566@yahoo.co.jp また、陰謀論・都市伝説の真偽は各自がリテラシーをもって自己責任で判断願います。 信じすぎてはいけませんし、逆に懐疑的精神を持つことを忘れてもいけません。 *********************************************************** JAL123号便、墜落直後現場に一番乗りした米軍に日本政府は撤退以来をしていた(前編)*********************************************************** 新型コロナウイルス感染症の影響で、今年はJAL123号便が墜落した御巣鷹山への慰霊登山が 人数を絞った上で実施された。 日航ジャンボ機が1985年に墜落してから35年が過ぎた。事件当時現場に急行した記者たちは 現場に四散する人間の肉片の生臭さと凄惨さに吐き気を催したという。 この人類史に残る大事故を検討してみたいと思う。 まず、この事件だが、墜落した原因が諸説ある。 ベンジャミン・フルフォード氏によると日米の貿易交渉においてアメリカ艦隊が撃墜したという説が唱えられている。 だが、いささかこれは説得力に欠けるようだ。 筆者の取材によると、自衛隊の標的機と誤射されてしまったというのが真相らしい。 当時は既に自衛隊が違憲だと称して廃止論が持ち上がっており、そんな中で野党を勢いづける… … …(記事全文6,137文字)
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