┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ 2011.02.14 - 第023号 ▼『山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実』 ▼ 山口敏太郎の公式ブログ「妖怪王」 ▼ http://blog.goo.ne.jp/youkaiou ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近況の挨拶 人工津波を引き起こす津波爆弾計画「プロジェクトシール」 ─────────────────────────────── 2010年 1月12日 16時53分に発生したハイチの大地震では20万人が被災した。 その後、ハイチでは病気が蔓延し、二次的な死者が続出している。この病気 の流布に関しては、ある国の医師団が巻き散らしたといわれており、現地で は陰謀論が噂されている。 実は近年、ハイチの海底油田に膨大な石油が眠っていることがわかり、その 利権を奪取するために一部の大手企業や金持ちが、アメリカ政府を動かし合 法的に統治できる環境を用意したのだという。 このように地震などを発生させる”地震兵器”や”津波兵器”の実在性に関 しては、存在自体うそであるという主張も多いが、技術的には可能との意見 もある。 たとえば、”津波兵器”に関しては、公文書でその存在が確定されたものも あう。1999年に成立した情報公開法に基づき、国民に対してニュージーラン ド外務省がリリースした極秘外交文書に驚くべき書簡が残されている。 「第二次世界大戦中から、米国政府は地震兵器・津波兵器の開発を進めてき… … …(記事全文7,096文字)
山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実
山口敏太郎(作家・オカルト研究家)