Foomii(フーミー)

山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実

山口敏太郎(作家・オカルト研究家)

山口敏太郎

●539号 バイデン政権が裏密約で取引した尖閣諸島引き渡しについて

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼2021.3.31 539号 ▼『山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実』 ▼ 山口敏太郎の公式ブログ「妖怪王」 ▼ http://blog.goo.ne.jp/youkaiou  ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★★★★★★★★メルマガを読む前の注意★★★★★★★★ このメルマガは皆さんの情報提供、投稿により成り立っています。 ぜひ投稿をお寄せください。感想だけでも歓迎です。tokushima5566@yahoo.co.jp また、陰謀論・都市伝説の真偽は各自がリテラシーをもって自己責任で判断願います。 信じすぎてはいけませんし、逆に懐疑的精神を持つことを忘れてもいけません。 *********************************************************** バイデン政権が裏密約で取引した尖閣諸島引き渡しについて *********************************************************** アラスカにおいてアメリカと中国の外交トップ同士が人権問題も含めて話し合いの席を持った。 冒頭、中国は内政干渉だと強く反発し、逆にアメリカ国内での黒人やアジア系に関する差別問題を指摘した。 アメリカはウイグルやチベットにおける問題を単なる国内問題ではなく、特定の民族へのジェノサイドだと批判を繰り返した。 つまり、チベットやウイグルは中国国内ではなく、侵略先での暴挙と解釈したのである。 ただ一方で、尖閣諸島周辺には偽装した中国の漁船が徘徊しており、一刻の猶予もない。 情報によると、バイデン政権は自らの勝利と引き換えに尖閣諸島と台湾を放棄したと言われている。 果たして、アラスカでの会談は単なるギミックに過ぎなかったのだろうか。 裏密約で台湾と尖閣諸島を中国に引き渡す、という一文が交わされているのではないだろうか。
… … …(記事全文7,359文字)
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