┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ 2018.10.10 411号 ▼『山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実』 ▼ 山口敏太郎の公式ブログ「妖怪王」 ▼ http://blog.goo.ne.jp/youkaiou ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★★★★★★★★メルマガを読む前の注意★★★★★★★★ このメルマガは皆さんの情報提供、投稿により成り立っています。 ぜひ投稿をお寄せください。感想だけでも歓迎です。tokushima5566@yahoo.co.jp また、陰謀論・都市伝説の真偽は各自がリテラシーをもって自己 責任で判断願います。信じすぎてはいけませんし、逆に懐疑的精 神を持つことを忘れてもいけません。 *********************************************************** 世界中で目撃されている類人猿系UMAは人工的に作られたハーフの生き残り *********************************************************** 世界中に様々な類人猿系UMAの話が残っている。 水棲動物や小型の生物ならともかく、二足歩行の生物がなぜそこまで残っている。のだろうか。 先日、遺伝子を研究している研究者の知人から興味深い話を聞いた。 類人猿系UMAの特徴としてロシア・アメリカ・中国・インド・フランスなど 一般的に大国と言われるエリアでも目撃されているという点だ。 普通UMAというと、発展途上国で目撃されることが多いのだが、 類人猿系UMAにおいてはむしろ大国で見られる事が多い。 そこで出てくるのが、ここ50年の遺伝子操作による産物ではないかという説だ。 かつてロシアは遺伝子操作によりチンパンジーと人間のハーフを誕生させようとしていた… … …(記事全文8,486文字)
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