┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ 2017.08.09 351号 ▼『山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実』 ▼ 山口敏太郎の公式ブログ「妖怪王」 ▼ http://blog.goo.ne.jp/youkaiou ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★★★★★★★★メルマガを読む前の注意★★★★★★★★ このメルマガは皆さんの情報提供、投稿により成り立っています。 ぜひ投稿をお寄せください。感想だけでも歓迎です。tokushima5566@yahoo.co.jp また、陰謀論・都市伝説の真偽は各自がリテラシーをもって自己 責任で判断願います。信じすぎてはいけませんし、逆に懐疑的精 神を持つことを忘れてもいけません。 *********************************************************** 既に選民体制は整っている!?ジーン・リッチが支配する未来社会 *********************************************************** 欧米において人口調整プランの一環として遺伝子データバンクがプランニングされている。 各個人の実績や才能、素質を数値化した一覧データにより、病歴や遺伝子上の欠陥も記載されている。それどころか、肌の色や、瞳の色、髪の毛の色も詳細に明記されているというのだ。 このデータを元に将来的に人口を調整するアウトラインが形成される予定だという。 一部で議論になっているのは、才能のない人間や無能な人間の扱いだ。 将来地球規模で人口抑制がされる場合、一定数の馬鹿は必要だとされている。 勿論優秀な遺伝子が優先されるのは当然だが、意図的に馬鹿な人間も残そうと議論されているのだ。 人口抑制プランにおいて再優先されているのは白人、特にアングロサクソン系である。優秀な人材でも日本人やユダヤ人、アフリカ系民族の遺伝子は一ランク落ちた扱いを受けている。 このプロジェクトは、ドイツ系アメリカ人やイギリス人によって遂行されつつあるが、ネオ・ナチの思想と一致する部分もあり白人優先主義だと批判を受けている。 一部の優秀な遺伝子の持ち主のみが子孫を残すことを許され、暗愚な大衆がその一部のエリート白人に奴隷として隷属する未来が来る可能性があるのだろうか。… … …(記事全文8,768文字)
山口敏太郎のサイバーアトランティア ~世界の陰謀・オカルトの真実
山口敏太郎(作家・オカルト研究家)