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▼　2016.02.04 ２７３号
▼『山口敏太郎のサイバーアトランティア ～世界の陰謀・オカルトの真実』
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▼　冒頭記事
ブラジルを襲う小頭症蔓延事件、原因はジカ熱ではない。またまた人口削減の陰謀か？
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投稿　ｓｔさん
ブラジルで、胎児期や出産時に子どもの頭蓋骨が異常に小さく、脳にさまざまな程度の損傷が生じる「小頭症」という病気の発生が急増しているようで、当国政府は、これを、ある種の蚊が媒介する「ジカウィルス」に起因すると説明しています。
しかし、実はそうではなく、なんと、強制接種したワクチンにその原因があり、優生学信奉や、人口削減に加担していると噂される、あの大富豪が一枚かんでいるかも？との衝撃情報です。
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<ジカウィルスについて決して報道されない事実>
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12123653054.html

最近のブラジルでのジカウィルスの大流行は、現在では、イギリスのバイオ技術Oxitec社によって開発された遺伝子が組み換えられた蚊と関連付けられています。そしてこのOxitec社は、B&Mゲ＊ツ基金が資金を提供しているのです。

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…（記事全文9,909文字）