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▼　2015。11.-17 第２６３号
▼『山口敏太郎のサイバーアトランティア ～世界の陰謀・オカルトの真実』
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▼　フランスのテロの真犯人は、犯行声明との齟齬、アメリカが黒幕なのか？
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投稿　グレートＧさん
今回のフランスのテロ事件も、ＮＹでの同時多発テロと同じく八百長・自作自演という説がアメリカのネットでも流布されています。
つまり、フランス側はこのような事件が発生するのは百も承知であり、そのまま犯人を泳がし、今回の事件のあとにバイ返しをやる予定なのです。
また、このテロ事件を理由に、フランス国内に押し寄せるシリア難民を堂々と拒否するという意図もあるようです。
ある人の説はもっと過激であり、犯人そのものが全てフランス側(ｎｗｏ）側の仕込みであり、傭兵などプロの連中を使った工作だというのです。
ある研究家はアメリカが黒幕だったとも指摘しています。
現場で犯人の特定につながる証拠を見つけた警官は何者かに殺害され、現場にてリアル　タイムで撮影された犯人の容姿と全く違う犯人の顔写真が公開され、完全にやらせだというのです。
今後、フランスでは移民を排除し、軍備が拡張され、不穏分子を次々に逮捕するという動きが出てくるのではないでしょうか。
そもそもＩＳの犯行声明と実際の事件との齟齬が問題視されています。

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