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▼　2012.09.10- 第１０５号
▼『山口敏太郎のサイバーアトランティア ～世界の陰謀・オカルトの真実』
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▼近況の挨拶　

松下大臣他殺説が流布、KCIA犯人説、ネトウヨ犯人説
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10日午後５時前松下忠洋・郵政民営化・金融担当大臣（73歳）
が自宅マンションで死亡した。衆議院鹿児島３区選出の当選５
回のベテランで野田内閣の重鎮の一人であった。
　江東区の自宅マンションで倒れていた松下大臣の関係者から
救急車要請の通報があったが病院についた時点で死亡が確認さ
れた。死因は自殺とされているが…。
　皮肉にも、自殺予防週間が9月10日～9月16日の期間で行われ
る予定であったが、大臣自らが自殺する結果となった。
　この松下大臣の自殺には、既に”他殺説”が囁かれている。
その黒幕には諸説が唱えられている。松下大臣が生きていたら、
反対するであろう”人権監視委員会設置の法案”を通過させる
ために国サイドが殺したという説。
　日韓スワップ継続派だった松下大臣を邪魔者扱いしていたネ
トウヨの仕業という説もある。
　また変わった説では、日韓スワップ継続から停止に転身しよ

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…（記事全文3,194文字）