■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.593 <593号:ユーロ危機の第二幕は、スペインのデフォルト> 2012年5月09日:暴落が必然のユーロの価値 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。長かった黄金週間も終わり、季節は、初夏の 風情ですが、つくば市を、凄(すさ)まじい竜巻が襲っています。 気流の温度差からの上昇気流が生む積乱雲と乱気流で、竜巻(トル ネード)が多い米国大陸はともかく、日本では、竜巻は珍しい。 【太陽の黒点の、減少期が長い】 太陽の磁場で生まれるという黒点が減少しています。なぜか減少期 間が、普通のサイクル的なものよりは、長い。大地震や天候異変に、 関係があるだろうとも言われています(九大宙空環境研究セン ター)。果たしてそうなのか。 普通は11年周期で黒点が減ります。黒点が減ると太陽の活動が不活 発になり、地球は寒冷化しています。そして地球の直径の109倍と 大きな、太陽の磁場の変化が影響するのか、M8級を超える地震は、 観測された28回のうち79%が、黒点が最小な年に起こったという事 実があります(1963年~2000年)。 黒点の減少期は、現在、12.6年サイクルに伸びています。「黒点 関係説」に拠(よ)るなら、今年も、世界の異常気象や大地震が起 こりやすい。 黒点の減少は、穀物価格の高騰や、経済恐慌の周期にも関係してい るとも言う(日本では嶋中雄二氏等)。2000年代の、大きな自然災 害は、1990年代の2倍もあると報告されています(国連)。 http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2688617/5251221 (注)風が吹けば桶屋が儲かるという論理風であり、「原因→結 果」の関係は立証されてはいません。しかし年代で並べると、並行 して起こる確率が高い現象です。… … …(記事全文17,824文字)
