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天木直人のメールマガジン ― 反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説

天木直人(元外交官・作家)

天木直人

「天木直人メルマガ」10.6.24.発行第219号 米国という国は悪魔の国に違いない
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□■□■  【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■    天木直人のメールマガジン 2010年6月24発行 第219号 ■          ─────────────────────────────             米国という国は悪魔の国に違いない      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  私は、自分が見つけた新しい知識、情報を少しでも読者に共有しようと努めてメルマガを書いている。 今日のメルマガもその一つだ。  「目的も性能も正式発表されぬまま、米軍が打ち上げたある実験機が、現在も地球のはるか上空、 衛星軌道を回っている・・・コイツの正体は『宇宙から地上を攻撃する』究極の兵器だというのだ。もしや これが『ポスト核兵器』の大本命なのか!?・・・」  こういう書き出しで始まる週間プレーボーイ7月5日号の記事、「謎の米軍兵器、爆撃シャトル  X-37B」は衝撃的だ。  世良光弘という名のフリー軍事ジャーナリストが書いているその記事は、週刊プレーボーイという若者の 娯楽週刊誌の記事の一つに過ぎない。  しかしその内容は、どのような政治記事も書かないような深刻で貴重な情報を提供してくれている。  日本の小惑星探査機「はやぶさ」のニュースに隠れるように、その少し前の4月22日に米国は 「X-37B」という新型宇宙機の試験飛行を行なっていたという。  月探索のスペースシャトルを終了させ、次は火星探索だといい始めた米国の本音はここにあるという。  全長8.9メートル、全幅4.5メートル、重量約5トンというこの宇宙機は、他の衛星への接近、破壊、 捕獲、あるいは地球上の戦略偵察、そして仮想敵国への宇宙から爆撃など、文字通り宇宙戦闘攻撃機という べきものであるという。  ミサイルや戦闘機、爆撃機の軍備でいまや世界一を誇るアメリカが、なぜこのような宇宙機が必要なのか。  それは大陸間弾道弾やミサイルでは時間と距離においてなお限界があるからだという。  地球上のどこでも最大45分で到達可能な宇宙偵察・爆撃機であれば、どんな標的も逃さないからだという。  何よりも「核兵器」を使うことなく目標を破壊でき、国際世論を味方につけやすいからだという。  オバマ大統領の米国が、ここに来て急速に無人機戦争を推し進めている事はすでに報じられている。 それを国連人権理事会が批判し始めた事も報じられている(6月17日毎日)。  しかしこの宇宙偵察・爆撃機の実験発射を報じるメディアは皆無だ。  ミサイルや通常の戦闘機、爆撃機ならまだ警戒のしようもあるが、宇宙からかくも正確かつ破壊的な攻撃を されては、どんな国、どんな抵抗組織もひとたまりもないだろう。  米国の軍事力による世界支配の実現である。  そんな究極の兵器を開発し、人知れず宇宙に打ち上げて実験をしている国、米国国は、人類と敵対する 悪魔の国に違いない。  政権が変わっても変わらなくても、そんな国との軍事同盟を重視し続ける日本政府。  それでいいのか。国民一人一人の力量が今ほど問われている時はない。                   ──────        お知らせ  さらば日米同盟」が発売されました。その概要が以下のURLで見ることが出来ます。  http://www.amakiblog.com/img/pr2.jpg  お知らせ  2009年1月から「まぐまぐ」社を通じて配信してきました有料メールマガジン 「天木直人のメールマガジン」は6月30日をもって終了し、7月1日からはあたらしく 設立されたfoomii と言うメルマガ配信会社から次の通り改善して継続配信されます。  ・月額525円を月額500円とする(消費税を発行者負担とする)。  ・携帯電話(モバイル)でのメルマガ購入/購読を開始する。  ・メール配信に加えて、過去アーカイブのWebページ閲覧を始める。  引き続き、「天木直人のメールマガジン」を購読していただける読者におかれては、下記URLより、 あらたにメルマガの登録(申し込み)をお願いします。登録(申し込み)は随時受け付けています。  ◎天木直人のメールマガジン ─  反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説  http://foomii.com/00001/  フーミーのホームページを開いて私の顔写真をクリックすると案内の画面が出てきます。  (1) 【購読手続きへ進む】ボタンを押下し、「新規ユーザー登録」より、   ・メールアドレス   ・パスワード   ・クレジットカード番号(有効期限)   を入力後、入力した情報を確認。  (2) 間違いがない場合、「購入する」をクリックして申込完了。  読者の皆様におかれてはこれまでのご購読ありがとうございました。  7月1日から、気分を一新して、より充実した配信を続けていきます。引き続き購読いただければ幸いです。   

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