■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.565 <565号:ユーロ危機の、終着点は世界恐慌か(2)> 2011年11月23日:証券の総損失と、回復の不可能 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。新刊書(題名はお楽しみ:当方が決めたもの ではない)の、著者校正を終え、後は、12月初旬の印刷を待つだけ です。・・・もったいぶっても意味がない。『日本 財政破産』で す。中味は金融・経済論です。淡々とした調子で書いています。 90%は、2011年8月に書いたものです。11月の校正で新しい数値と 論理の修整(アップデート)の必要を感じたのは、400ページで一 箇所(BISのデリバティブの数値)だけでした。 3ヶ月後の現実(特に国債リスク)は、3ヶ月前の予測通りに進んで います。感情や期待(形容詞と副詞)をはさまず、論理と数値で書 いたためでしょうか。数値から導く論理だけが、当方の武器です。 いろんなテーマについて、書いていると、以下のことに気がつきま す。 事実=測定された数値 論理=数値の組み合わせ=数学 期待=形容詞と副詞→人間が事実に対してもつ感情(=観念) 経済学は、科学と言うなら、数値と論理でなければならない。 多くの人が、「太陽や花は美しい」と感じる。美しいという形容詞 は人間の感情(または、人がい抱く観念と言ってもおなじ)です。 人類史上最高の古典とする人も多い『源氏物語』では「もの(=事 実)のあはれ」とこれを言った。紫式部が、人の世界の事実を見て 感じたことが、この「もののあはれ」でした。これが、情感であり 観念でしょう。 いつか、源氏物語の現代語訳を読まれることをお奨めします。人間… … …(記事全文16,600文字)
