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天木直人のメールマガジン ― 反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説

天木直人(元外交官・作家)

天木直人

それでも野田民主党政権は原発再稼動に踏み切るというのか
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□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■  天木直人のメールマガジン2012年4月26日第334号 ■   =========================================================   それでも野田民主党政権は原発再稼動に踏み切るというのか                                                              ========================================================  3・11以来私は確信的な原発廃止論者になった。  安全性が確認されないからではない。  いくら安全性が確認されても、そもそも核物質は人間性と両立し ないと思うようになったからだ。  原発などなくても我々は豊かで健全な生活ができる。  それを追求していけばいい。  そう思うようになったからだ。  そんな私から見れば、安全性さえ確認されれば原発を再稼動しても よいと考え主張する議論は、根本のところで間違っているように映る。  しかし百歩譲って安全であれば原発再稼動やむなしとしよう。  その安全性の確認はいまどうなっているというのか。  ストレステストどころではない。  自然災害が起これば軒並みに危険だという。  この事が次々に明らかにされている。  そんな中で、安全性の確認は専門家が行なうのか、政治が判断できる のかなどという馬鹿な事を議論が繰り返されている。  何をやっているのか。  もはや時間をムダにしている余裕はない。  国民生活にとって原発再稼動が必要か不要かを政治が決断し、その決断 を国民の評価に委ねるしかないのだ。  私はかつて2012年3月29日のメルマガ第255号「日本は原発 事故の対応の間違いで崩壊するのではないかという危惧」で書いた。  野田政権は消費税増税ではなく原発問題で行き詰まるのではないかと。  今まさにその事が現実のものになりつつある。  原発問題に正しく対応できなければの野田政権は頓死である。  野田政権がいくら頓死しても構わないが、日本が死ぬ事をこのまま座視 するわけにはいかない。  原発問題に正しく対応できる政権こそがいますぐ求められるのである。                              了             ─────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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