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天木直人のメールマガジン ― 反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説

天木直人(元外交官・作家)

天木直人

 小沢捏造事件の最大の責任はこの国のメディアにある
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□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■  天木直人のメールマガジン2012年4月26日第333号 ■   =========================================================   小沢捏造事件の最大の責任はこの国のメディアにある                                                              ========================================================  小沢判決が下される直前にもう一つだけ書きとどめて置きたい。  それは今度の小沢捏造事件で最も非難さるべきはこの国のメディア であったということだ。  もちろんここで言うメディアとは大手新聞とテレビのことである。  今朝(4月26日)のTBSみのもんたの「朝スバッ!」が繰り 返していた。  どう考えても世間の受け止めはおかしいと思う、と。  ここで言う世間の受け止め方とは「4億円もの大金」の事である。  決して検察審査会の強制議決のおかしさではない。  とうとうメディアは一度も検察審査会の疑惑を正面から追及する事 はなかった。  とうとう最後までみのもんたの番組はこの裁判は権力犯罪だと正面 から主張する識者を一度も出演させなかった。  小沢とカネの問題ばかりを馬鹿の一つ覚えのように繰り返し、視聴 者に小沢の悪を刷り込んでいった。  みのもんたはどれだけのカネをこの番組の司会一つで貰っていると いうのか。  そしてメディアは小沢判決が下されれば、それがどのような結果で あろうと、自分たちの言ってきたこと、書いてきた事を忘れたかのよう に、報道の正義を振りかざすことだろう。  あの戦争をさんざん煽っておきながら、その事を忘れて、戦後は一転 して平和を訴え始めた、あの時のメディアの無責任さも同様であったに 違いない。  メディアの責任はもちろん小沢事件に限らない。  この国のメディアこそ日本をここまで悪くした張本人である。  真実を追求する努力を放棄し、正しい事を書こうとせず、常に権力者 に迎合した卑屈な態度に終始する。  そんなメディアはもはや国民の敵だ。  存在自体が不要であるばかりでなく害悪だ。  その対極にあるインターネット情報に取って代わられるのは必然で ある。                             了 ────────────────────────────────    4月28日(土)に【天木×植草リアルタイム時事対談】第4弾配信が 次のように決まりました。 ■天木×植草リアルタイム時事対談 http://foomii.com/files/interview/nightlive2012/ ●配信日時:2012年4月28日(土曜日)       19時00分~20時30分放送予定  今回は判決が下される(4月26日)直後の対談でもあり「小沢 裁判」とは何だったのかについて90分間徹底討論します。  また、今回は視聴者のみなさんからの質問を事前に募集、対談中に 直接回答します。 ■質問はこちらから ⇒ http://enq-maker.com/bjjBmmY  本有料メールマガジン読者は「リアルタイム時事対談」配信を 無料で視聴いただけます。配信の視聴方法につきましては、28日当 日に有料メールマガジンでご案内します。   ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください。 ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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