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天木直人のメールマガジン ― 反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説

天木直人(元外交官・作家)

天木直人

西山太吉氏らは沖縄密約控訴審の判決結果を上告すべきだ
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 □■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2011年10月2日第690号 ■     =============================================================   西山太吉氏らは沖縄密約控訴審の判決結果を上告すべきだ                                                             =============================================================  私は9月30日のメルマガ第684号において沖縄密約の控訴審判決 について書いた。  その中で、これほど主要紙がその社説で一致して控訴審の判決を批判 した事を見た事がないと書いた。  そして、その後も控訴審判決に対するメディアの批判は続いている。  すなわち10月1日の東京新聞は「沖縄密約判決」と題する社説の中で、 「文書廃棄は歴史の冒涜」とまで言い、10月2日の産経新聞も社説の なかで、「国の機密に関する文書の扱いは知る権利だけでなく、国益の 問題も絡む・・・それを廃棄するようなことがあったとすれば、許され ない行為だ」、とまで書いている。  これを要するに、控訴審の判決では不十分だ、外務省や財務省の調査 結果だけでは不十分だ。ないものはない、ということで終わらせてはなら ない。誰が、どういう意図を持って廃棄したのか、それをあらゆる手段を 講じて調べ上げ、裁判所としての判断を国民の前に明らかにすべきだ、と すべてのメディアが求めているのだ。  そしてそれは国民の総意に違いない。  これほどの強い味方は無い。  西山太吉氏ら原告側は上告するかどうか検討中だという。  裁判を継続する事は多大の労力がいる。  これまでの努力に敬意を表したい。  ならばここで最高裁の判断を迫るべきだ。  最高裁の正体をあばいてみせることだ。  ここまでのメディアと世論の後押しがある。  最高裁への上告は歴史的快挙となるに違いない。                            了 ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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