□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2011年9月18日第652号 ■ ============================================================= こんな予算が認められるようでは暴動が起きなければウソだ ============================================================= 防衛省は無人偵察機や無人ロボットを獲得するために10億円の予算を 第3次補正予算で要求するという。9月18日の毎日新聞が報じていた。 冗談じゃないのか。 第3次補正予算と言えば、大震災、原発事故被害の復旧、復興のための 緊急予算ではないのか。 だからこそ大増税やむなしと国民をその気にさせているのではないか。 防衛省のこういう屁理屈を並べて要求しているらしい。 福島原発事故当時、機材が不十分だった。米軍の無人偵察機「グロー バルホーク」などが撮影した映像提供が役立った。原発災害への対応能力 を強化しなければならない、と。 寝ぼけた事を言ってはいけない。 再び原発事故が起きれば今度こそ日本はおしまいだ。 だからこそ二度と事故は起こさないと決意したのではなかったか。 原発事故を想定して予算要求をするなら、鉢呂発言より許せない。 10億円あればどれだけの被災民が助かることか。 こんな予算要求は自衛隊に無駄な玩具を与えるようなものだ。 米国軍事産業に小遣いを与えるようなものだ。 こんな予算を認めるようでは野田政権もお終いだ。 こんな予算が認められれば、今度こそおとなしい被災民も暴動を起こさ なければいけない。 了 ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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