□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2011年9月17日第646号 ■ ============================================================= 大臣などいらない、政治家さえも不要である ============================================================= 八ッ場ダム建設の迷走は目を覆うばかりだ。 野田新政権になって、国土交通省の検証結果が八ッ場ダム建設 の必要性を認めた。 私には八ッ場ダムの建設の是非はわからない。 しかし迷走して困るのは住民だ。2年間は一体何だったのか。 国土交通省の検証結果を受け、藤村官房長官は、野田首相、輿石 幹事長、前原政調会長ら党の首脳が最終判断をするとの見通しを述 べた。 この発言に対して群馬県の大沢正明知事が県庁で記者団に述べた という言葉がふるっている。 「全部、党主導で決めるのであれば、各大臣なんていらないん じゃないか」 その通りである。 しかし、いらないのは大臣だけではない。 野田首相の国会答弁を聞いていると官僚の命ずるままに答弁 している。 増税のくだりはどのような質問にも答えは同じだ。 普天間問題のくだりは誰の質問に対しても同じだ。 自分の言葉がない。自分の政策が見えない。 野田民主党政権は官僚主導の政策の忠実な実行者であるかのようだ。 これでは政治家はいらないのではないか。 官僚だけでいいことになる。 これでは国民の生活がよくなるはずはない。 了 ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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