□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2011年8月14日第576号 ■ ============================================================= マッカーサー元帥の元副官の証言 ============================================================= 8月14日の産経新聞が、ワシントン発古森義久記者の次のような記事 を掲載していた。 すなわち古森記者は連合国軍最高司令官マッカーサー元帥の副官として 日本の占領にかかわったリチャード・ブラウン氏(94)をワシントン市 内に最近たずね、往時の回想を取材をした。 その証言の中に次のような言葉があるのだ。 「元帥は鬼のようでした。憎い敵の日本軍将兵を一人残らず、殺せ、と いう感じで、終戦後の日本での『慈悲深い征服者』とは別人のイメージ でした」 人の評価は他人の一言隻句で下されるものであってはならないかもしれ ない。 しかし、ブラウン氏はマッカーサー元帥の副官として占領下をともに過ご した人物だ。 しかもインタビューを通じて受ける印象はブラウン氏は決してマッカーサ ー元帥に個人的な恨みや反感を持っているようではなさそうだ。 そのブラウン氏がこう証言しているのだ。 古森記者が彼の発言を捻じ曲げて報道する理由もメリットもないと思われる。 やはりマッカーサー元帥は少なくともこのような発言していたのである。 このことは今日の米国と日本の関係を考える上で、やはり記憶のどこかに とどめて置く必要がある。 そう思って参考までにこの記事を読者に紹介させていただいた。 了 ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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