□■□■【反骨の元外交官が世界と日本の真実をリアルタイム解説】 ■□■ □■ 天木直人のメールマガジン2011年8月3日第549号 ■ ============================================================= 菅首相と朝日新聞の相互依存関係を喝破した週刊ポスト ============================================================= 今週号(8月12日号)の週刊ポストが、かねてから私がこのメルマガ で指摘してきた菅首相と朝日新聞の相互依存関係について鋭い記事を特集 している。 これはタイムリーな記事だ。必読の記事だ。 題して「菅直人と朝日新聞の薄気味悪い交響曲」。その見出しも秀逸だ。 その記事はこれまでの朝日新聞の論調を丹念に検証し、その筆者である 若宮啓文主筆、星浩編集委員、鮫島浩政治グループ次長などを名指ししな がら、いかにこれらの朝日新聞主力が菅首相を擁護してきたかを見事に 見抜いている。 これら朝日人が菅首相に高給料亭に招待されて意見を重ねてきた事実を 糾弾している。 週刊ポストの次の指摘も鋭い。 すなわち、大新聞が権力と癒着するのは、原発政策を推進した正力松太郎 元社主やキングメーカー気取りの渡辺恒雄会長といった読売新聞と自民党 政権の関係と相場は決まっていたが、反読売、非権力、リベラルが売り物だ った朝日新聞が、権力を握ってそれを濫用している菅首相と癒着するように なった。それが不気味であり、不健全であると言う。 その真の目的は何か。菅首相と朝日新聞のどちらが主導権を持っているのか。 ズバリ私はこう考えている。 日米同盟重視を最優先する朝日新聞が、およそ外交や米国を何も知らない菅 首相を思いのままに操り、国民が覚醒して対米自立することを妨げようとして いるのである。 朝日が小沢問題で反小沢の立場を取り続けた理由がそこにある。 菅首相が対米従属を繰り返す理由がそこにある。 了 ──────────────────────────────── 購読・配信・課金などのお問合せやトラブルは、 メルマガ配信会社フーミー info@foomii.com までご連絡ください ──────────────────────────────── 編集・発行:天木直人 ウェブサイト:http://www.amakiblog.com/ 登録/配信中止はこちら:https://foomii.com/mypage/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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