日月神示の預言と検証シリーズ(その3)
1944年6月から1961年に岡本天明氏の降ろされた『日月神示』の預言では、2020年を真ん中にして、2011年から2029年までを正念場としたうえで、2024年から2026年を国難の3年間を迎えるとされる。
今回は、2024年の金融市場について検証する。1944年~1961年で完結していた『日月神示』では、2024年9月、ロシア・中国・イラン・北朝鮮・イスラム連合がアメリカ・イギリス・イスラエルを先制核攻撃すると預言。
さて、アメリカとイギリス本土が核攻撃で敗退すると、何か起こるのだろうか?『日月神示』によれば、資本市場、証券市場・金融市場が崩壊するのは当然であるが、地上からマネーが消滅すると預言する。ただし、そのまえに、ユーラシア大陸には、紙幣を廃するデジタル通貨圏が出来上がるだろう。
ドナルド・トランプ大統領は、大統領に再選すれば、アメリカをビットコインの中心地とするアナウンスした。その理由は、2024年に中国・インド・ロシアを中心とした30億人デジタル通貨圏がユーラシア大陸に誕生し、紙幣と銀行システムの欧米が締め出される危機感があるからだ。今号は、円という通貨の消滅危機を扱う。
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方波見寧(資産コンサルタント)