２０２４年旧暦９月８日からの国難と３０００人の因縁のミタマの大活躍

１９４４年～１９６１年までに降ろされた日月神示という書物では、２０２４年秋にロシア連合が日本侵攻を開始すると予言する。２０２５年には１日２０万人が殺戮され、日本人は根絶やしにされるとも預言される。それに対して、２０２３年旧暦９月８日（１０月２２日）から２０２４年旧暦９月８日（１０月１０日）までに、日月神示を岡本天明に降ろした国常立尊が、３０００人に日本人を組織して、秘密兵器を授与した上で、ロシア大連合と戦わせるとされる。３０００人の因縁のミタマは、国常立尊ら５９柱を降臨させ、聖櫃アークにより救世主を呼び寄せ、天皇陛下に大日月大神を降臨させて、ミロクの世を到来させる。

本マガジンの内容は、日月神示を唯一読み解いた筆者が、２０２４年１０月１０日に日本侵攻を開始すると予言されるロシア軍と、日本社会を陰で操る偽物の天照大神と八咫烏に立ち向かうとされている、因縁のミタマの活躍を通じて、日月神示という日本最大の預言書の内容をすべて解明する。

タイトル: ２０２４年旧暦９月８日からの国難と３０００人の因縁のミタマの大活躍
価格: 1,100円/月（税込）
発行: 毎週日曜日
課金開始月: 購読した月から ※2024年10月1日からの購読予約も可能です。

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方波見寧

（資産コンサルタント）

株式会社イーデルマン・ジャパン代表取締役。一橋大学卒業後、大手証券会社を経て、２００１年にイーデルマン・ジャパン設立。リック・イーデルマン氏に師事し、ファイナンシャル・プランニング、投資運用法、エクスポネンシャル・テクノロジー、ブロックチェーンとデジタル資産について学ぶ。ブロックチェーンとデジタル資産の米国研究機関であるDigital Asset Council for Financial Professionals協会会員。

著作に『２０３０年すべてが加速する未来に備える投資法』（プレジデント社）、『２１世紀最大のお金づくり』（徳間書店）、『家庭の金銭学』（リック・イーデルマンとの共著、金融財政事情研究会）、翻訳書に『２０３０年代に備えるマネープラン』（リック・イーデルマン著、翔泳社）などがある。