日月神示の預言と検証シリーズ(その2)
1944年6月から1961年に岡本天明氏の降ろされた『日月神示』の預言では、2020年を真ん中にして、2011年から2029年までを正念場としたうえで、2024年から2026年を国難の3年間を迎えるとされる。
今回は、2024年の食糧問題について検証する。1944年~1961年で完結していた『日月神示』では、2024年旧暦9月8日、ロシアが第1次日本侵攻を開始すると預言。ロシア大艦隊の主要港突入は海上自衛隊により阻止されるが、実質的には海上封鎖状態となり、輸入食糧がストップする。それだけではなく、ロシアは北海道を制圧するので、北海道からの食糧供給も停止する。
それに加えて、2024年とは、農業の収穫高が例年の5%しかない不作の年であると『日月神示』は預言している。その結果、東京都心部などでは、深刻な食糧難どころか、餓死者が続出し、挙句の果てには、日本人同士で“共食い”を始めると預言されている。シリーズ(その2)は、2024年の大飢饉と食糧難について扱う。
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2024年旧暦9月8日からの国難と3000人の因縁のミタマの大活躍
方波見寧(資産コンサルタント)