日月神示の預言と検証シリーズ(その1)
1944年6月から1961年に岡本天明氏の降ろされた『日月神示』の預言では、2020年を真ん中にして、2011年から2029年までを正念場としたうえで、2024年から2026年を国難の3年間を迎えるとされる。
今回は、新型コロナについて検証する。1944年~1961年で完結していた『日月神示』では、子の年(=2020年)からの新型コロナの世界的パンデミックを預言して、的中させている。それだけではない。新型コロナのパンデミックは、2026年末に、特効薬が開発されまで、爆発的に拡大する。
しかも、当初の肺疾患とは異なり、腰がクニャクニャになり、起き上がれず、四つん這いとなる神経系症状へ進むとされる。驚愕的なのは、その症状発症者が99%の日本人の見られるというものだ。2024年旧暦9月8日頃から、その兆候があらわれて、2025年には本格化する。
この点に気が付いていない日本人は、夏休みを満喫し、長時間、他人を自宅へ招き、オフィスでミーティングに講じるが、それは自殺行為であろうと『日月神示』は、預言している。そして、日本政府の公式見解に反して、過去最大の第11波が到来している。シリーズ(その1)は、新型コロナについて扱う。
本ウェブマガジンに対するご意見、ご感想は、このメールアドレス宛てにお送りください。
配信記事は、マイページから閲覧、再送することができます。
マイページ: https://foomii.com/mypage/
【ディスクレーマー】
ウェブマガジンは法律上の著作物であり、著作権法によって保護されています。
本著作物を無断で使用すること(複写、複製、転載、再販売など)は法律上禁じられています。
■ サービスの利用方法や購読料の請求に関するお問い合わせはこちら
https://letter.foomii.com/forms/contact/
■ よくあるご質問(ヘルプ)
https://foomii.com/information/help
■ 配信停止はこちらから: https://foomii.com/mypage/
2024年旧暦9月8日からの国難と3000人の因縁のミタマの大活躍
方波見寧(資産コンサルタント)