この記事をウェブで読む(推奨):https://foomii.com/00080/2021072601285582865 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2021年7月26日 ウェブで読む:https://foomii.com/00080/2021072601285582865 ─────────────────────────────────── 「集団への語りかけは誰一人とも向き合っていないのと同じです。学生の集中力が落ちるし講義も散漫になります。 クラスの雰囲気が悪い時は空気の核となってる学生を見つけ出してそこへ注力する。あるいはその学生を外して講義するのも大事」 https://foimg.com/00080/ab0TJL 学生時代に教わったコツだとか。著者は武芸者ですから、「多人数を相手にした武道の心にも通じるから感銘を受けた」とのこと。 たくさんの人たちを相手に講義するコツですよね。いつも質問したり発言したりする学生を「アンカー」といいます。アンカーを中心に話す。あるいはアンカーを意識的に避けて話を回していく・・・柔軟に融通無碍に展開するのが飽きさせない、集中させる、自分も集中できるコツなのだ、と思います。… … …(記事全文3,076文字)
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)