□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2011年11月26日(土)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。レビュー、アウトルック、主要ニュースの解説 です(5,922文字)。毎週同じことを書いていますが、欧州債務問題に一喜一憂 する展開です。急激な価格変動で幾つかの商品需給には変化が生じていますが、 いかんせん、マーケットが材料視していません。債務問題が南欧からドイツや フランスなどにも波及し始める中、ユーロ圏が結束して有効な対応策を打ち出 せるのかが試されるステージになります。これまで小出しの対応策でパニック 売りは回避してきましたが、ユーロの本丸とも言える独仏債にも金利上昇圧力 が強まる中、どこまで本気を出せるのかに注目しましょう。全マーケットが一 方向に傾き易い地合ですが、ファンダメンタルズの違いが上昇率・下落率に大 きな影響を及ぼしています。… … …(記事全文6,879文字)
