■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ <1ヶ月にビジネス書5冊を超える知識価値をe-Mailで> ビジネス知識源プレミアム(週刊:630円/月):Vol.562 <562号:日米欧の政府は、資金源がなく、同時に、 大きな政策実行で無能になった> 2011年11月02日:金融危機対策費は、政府の負債になった ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ホームページと無料版申し込み http://www.cool-knowledge.com 有料版の申込み/購読管理 https://foomii.com/mypage/ 著者へのメール yoshida@cool-knowledge.com 著者:Systems Research Ltd. Consultant吉田繁治 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ おはようございます。今年も、もう11月です。暑い日が多く感じま す。調べると、10月8日まで平年(1981年~2010年の平均を言う) より2度くらい低い日が続きましたが、その後は2度くらい暑い日が 多い(最高気温の比較:大阪)。11月も、普通より、気温の高い日 が多いとの予報です。 原発が11基で、原子力依存度が50%近くに高い関電管内は、今年の 冬は、10%もの電力不足が言われます。停止中が7基あり、稼働中 の4基も、2012年2月までに定期点検(燃料交換)を迎えるためです。 本稿の前半は、政府政策の奇妙さへの猛省と変更を促すためのもの です。世論になれば、政府も変わらざるを得ないからです。後半は、 EUが、2011年に3度目の「金融包括対策」をとっても(10月27日)、 逆に深化するユーロの金融危機、および通貨危機についてです。 世界共通に、多くのことで、政府政策が、国民にとって無効とみな される時期を迎えています。理由は、政府都合が透けてみえるため です。国民のためのものではない。政府の都合のためだからです。 たとえば原発政策も、政府です。政府財政の赤字が大きくなって、 その政策目的がみえるようになったのです。政治が、特定の勢力や 集団の利益を図る政策をとるようになったからです。御用学者や、 専門家集団が、統計を捻じ曲げても、その論理を作っています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <562号:日米欧の政府は、資金源がなく、同時に、 大きな政策実行で無能になった> 2011年11月2日号… … …(記事全文12,146文字)
