日月神示の預言と最終警告シリーズ（その３）
：２０２４年９月　ロシアのアメリカ核攻撃と海洋２０２４ 
　　　　　　
１９４４年６月から１９６１年に岡本天明氏の降ろされた『日月神示』の預言では、２０２０年を真ん中にして、２０１１年から２０２９年までを正念場としたうえで、２０２４年から２０２６年を国難の３年間を迎えるとされる。そして、２０２４年８月８日の立秋から超ド級の厄災害が到来するという。
 
過去５回の連載では、地震・食糧難・病気・財産消滅・核戦争という超ド級の厄災が迫ることを警告したが、２０２５年の南海トラフ地震、新型コロナの腰がコンニャク状態の新症状、令和の米騒動はそでに預言が的中しつつある。そして、２０２４年９月にロシア・中国・イラン・イスラム・北朝鮮による、アメリカ・イギリス・イスラエル（ウクライナ）への先制核攻撃による勝利について、ついに兆候が表れた。
 
２０２４年９月１０日から９月１６日までのロシア海軍による『海洋２０２４』であり、太平洋・日本海などロシア海軍だけで９万人、艦艇４００隻といった超大規模演習である。ちなみに、日本の自衛隊は、事務員を含めて２０万人にすぎない。ここに中国艦艇が参加する。
 
一方で、人工衛星の打ち上げに成功して、アメリカ西海岸まで核弾道ミサイルを到達できる北朝鮮は、２０２４年９月６日に戦術各潜水艦・金君魂の進水式を終えている。
 
もはや、ロシアの『海洋２０２４』とは、アメリカに対する“威嚇”ではなく、“開戦準備”であろう。１９４４年に降ろされた預言書・『日月神示』だけが、世界で唯一、２０２４年９月のロシア連合によるアメリカに対する先制核攻撃での勝利と、２０２４年１０月１０日のロシアの日本侵攻を預言しており、筆者だけがその読み解きに成功した重要事項である。
 
ロシア連合は、北方領土、カムチャッカ半島を北上し、アラスカからアメリカ本土を核攻撃し、スクランブル発信したアメリカ軍は、ロシア軍の用意周到な作戦の餌食となり全滅し、アラスカ経由でアメリカ西海岸は廃墟と化すと『日月神示』の預言を読み解ける。
 
そして、２０２４年１０月１０日にロシア海軍は、北海道・青森・岩手・宮城へ侵攻し、主要港へ突撃する。東京都心部へはパラシュート部隊が奇襲をかけて東京を占領する。
 
『日月神示』の以上のような預言の兆候として、やはりロシアの『海洋２０２４』がはじまった。日本のテレビでは関心がないようだが、海上自衛隊だけは極度の緊張で注視してくはずだ。日本で唯一の『日月神示』の読み解き者として、本来は２０２４年９月１５日号を本日公開しておく。

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