日月神示の預言と最終警告シリーズ（その２）
 
　　　　　　
１９４４年６月から１９６１年に岡本天明氏の降ろされた『日月神示』の預言では、２０２０年を真ん中にして、２０１１年から２０２９年までを正念場としたうえで、２０２４年から２０２６年を国難の３年間を迎えるとされる。そして、２０２４年８月８日の立秋から超ド級の厄災害が到来するという。
 
過去５回の連載では、地震・食糧難・病気・財産消滅・核戦争という超ド級の厄災が迫ることを警告したが、２０２５年の南海トラフ地震、新型コロナの腰がコンニャク状態の新症状、令和の米騒動はそでに預言が的中しつつある。
 
そして、２０２４年９月のロシア・中国・イスラム・イラン・北朝鮮連合による、アメリカ・イギリス・イスラエル・ウクライナへの先制核攻撃に勝利となり、２０２４年１０月１０日にはロシアの第１次日本侵攻が始まり、世界金融市場崩壊・預金封鎖天銀行システム崩壊、ユーラシア大陸のロシア・中国・インドのデジタル通貨圏から疎外され円が消滅するとると『日月神示』は預言する。
 
『日月神示』の預言的中率は１００％とされており、今月のロシア連合によるアメリカ・イギリス・イスラエルへの先制核攻撃による勝利が現実化すれば、世界中が注目することになるだろう。
 
仮に、『日月神示』の預言に従って行動を起こすという場合、いますぐ可能な限り預金を引き出して、可能な限り入手できるコメや缶詰やレトルト食品を備蓄して、可能であるならば、東京、北海道・青森・岩手・宮城を離れて、富士山以降の南へ移転すべきである。
 
それらを実行しながらも、１番重要なことは、２０２５年節分までに、御魂磨きを行って、過去の悪因をすべて消し去っておくことである。
地震・食糧難・病気・財産消滅・核戦争という超ド級の厄災とは、過去のすべての悪因を消して、２０２６年の最後の審判を乗り越えて、３分の１の人類にあたる２７億人が、理想的なミロクの世へに至る“行”であり、“苦しい”と考えるのではなく、“これで悪因を越して地上を天国にできる”と肯定することが重要だ。
 
今週は、いよいよ今月にはじまるロシア連合対アメリカ連合について扱う。『日月神示』が１００％の的中率を誇る預言書としての真価を問われる時期である。信じる人はツイて来ればよいだろう。


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