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2024年旧暦9月8日からの国難と3000人の因縁のミタマの大活躍

方波見寧(資産コンサルタント)

方波見寧

日月神示の預言と最終警告シリーズ(その1)
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日月神示の預言と最終警告シリーズ(その1)

 

      

1944年6月から1961年に岡本天明氏の降ろされた『日月神示』の預言では、2020年を真ん中にして、2011年から2029年までを正念場としたうえで、2024年から2026年を国難の3年間を迎えるとされる。そして、2024年8月8日の立秋から超ド級の厄災害が到来するという。

 

過去5回の連載では、地震・食糧難・病気・財産消滅・核戦争という超ド級の厄災が迫ることを警告したが、『日月神示』によれば、3分の一の人類を救済するためには、過去世のすべての悪因(他人をいじめたなど)をすべて消滅させ、同じ数に天地の一対の神々が憑依する必要があるとする。

 

過去世の悪因を消すには、現世で他人に親切にして隠匿を積むか、病気・怪我・トラブルなどの厄災を経験をして“厄落とし”をする必要があるとされる。ところが、全人類の3分の1にあたる27億人が、2025年節分までに“すべての厄落とし”を完了するには、超ド級の厄災が必要となる。

 

2024年8月8日の立秋からの地震・食糧難・病気・財産消滅・核戦争とは、2025年節分時に、“すべての厄落とし”を完了して、3分の1の人類が救済されるための“チャンス”と腹をくくるべきである。

2024年9月の入ってしまったので、のこり5か月のラストチャンスとなる。

 

すでに筆者の著作を通じて、“改心”して、“御魂磨き”を始めている場合、2024年立春から2025年節分までの厄災を“大難を小難に変えられる”ようである。2025年節分時点ですべての悪因を消せれば、3分の1の救済される人類になり、2026年には最後の審判では判決だけがくだされ、天国へのぼって救済される。

 

2025年節分時点ですこしでも悪因が残っていれば、それ以降は、どんだけ努力をしても報われないで、2026年の最後の審判では、獣に変えられて、消滅する運命にあるというのが、2024年の人類に宛てられた、1944年の『日月神示』という預言書の本質である。

 

『日月神示』を馬鹿にして、“アメリカがロシアの負けるなんてバカバカしい”“2024年10月10日のロシアの日本侵攻なんてありえない”と高を括るのもよいだろう。

 

それどころか、『日月神示』の救済を手伝い、27億人の生き残りの“道案内役”に選ばれた筆者の邪魔をする輩、犬や猫の真似をして、神々のお手伝いの邪魔建てをする人間は、2025年節分時に、“改心”“御魂磨き”が完成せず、2026年の最後に審判で、すべての悪行を公衆の面前で公言させられると明記されている。

 

2024年9月に気をつけよとの警告された時節が到来した。筆者のお役目もまもなく終了であるが、可能かなぎり連載を続けておこう。

 



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