日月神示の預言と検証シリーズ(その4)
1944年6月から1961年に岡本天明氏の降ろされた『日月神示』の預言では、2020年を真ん中にして、2011年から2029年までを正念場としたうえで、2024年から2026年を国難の3年間を迎えるとされる。
今回は、1944年~1961年で完結していた『日月神示』が預言していた2024年9月のロシア・中国・イラン・イスラム・北朝鮮 連合 対 アメリカ・イギリス・イスラエルの人類最終戦争と2024年10月10日からのロシアの第1次日本侵攻について検証する。
先週号では、アメリカとイギリス本土が核攻撃で敗退すると、何か起こるのだろうかを検証したが、今週号では、『日月神示』とその姉妹書である『霊界物語』などによる、可能な限りの詳細をしめしていこう。そして、2024年10月10日のロシアの第1次日本侵攻と2025年3~5月頃の第2次日本侵攻についても可能な限り、『日月神示』の預言を紹介しておこう。
2024年9月にロシアと北朝鮮がアメリカ本土の先制核攻撃に成功した時点で、日本の株式市場・金融市場・銀行システムは破綻を開始するだろう。預金が引き出せなくなる可能性が高い。2024年10月10日の第1次日本侵攻時、外出禁止令と不作により食糧入手が困難となり、新型コロナの新症状により腰がコンニャク状態で起き上がれず、戦時下に、餓死者が続出する可能性が高い。心して読むべきである!
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方波見寧(資産コンサルタント)