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2024年旧暦9月8日からの国難と3000人の因縁のミタマの大活躍

方波見寧(資産コンサルタント)

方波見寧

第15回 まもなく因縁のミタマが結成される
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第15回  まもなく因縁のミタマが結成される

 

 

1944年6月10日から1961年9月1日まで、画家の岡本天明氏の意志とは別に、その右腕を支配して神様が、強引に数字文字で書き留めさせた預言書こそが『日月神示』である。日清戦争、日露戦争、太平洋戦争を預言し的中させた後、2024年~2026年の国難の3年間、すなわち、2024年10月10日に始まるロシア・中国・北朝鮮の“北からの日本侵攻”に対して、日本人絶滅の危機が迫る中、新型コロナの新症状により腰がコンニャク状態で立ち上がれない中、1日20万人が殺戮される中、自衛隊では到底太刀打ちできない。

 

『日月神示』とは、1944年時点から、こうした未曽有の国難の3年間を預言する一方で、3分の1の日本人を救うために、日本の創造主たる神様は、2024年10月10日までに密かに育成してきた3000人の“因縁のミタマ”を結成し、千引岩を開けさせて日本の59柱の大神を呼び出し、聖櫃アークによって救世主を降臨させる対抗策を計画されてきた。

 

『日月神示』とは、旧約聖書に預言させる聖櫃アークと救世主の降臨方法が記載されているため、GHQのマッカーサーらから解読が始まり、四国の剣山に隠されていると判断されて1年に及ぶ捜索部隊が結成された発見できず、それ以来、AIにより必死の解読が継続されたが、いまだに解読は失敗し、聖櫃アークの在処はわからず、徳仁天皇が保管していると誤解されてきた。

 

そして、2021年末、筆者らの元へ、『日月神示』が勝手に届けられ、NASAとGoogleが出資した米国最高のテクノロジー研究機関との間接的な関係から読み解きを可能とした。そして、2023年旧暦9月8日には、なんと『日月神示』を降ろされた国常立尊からの啓示があった。

 

『日月神示』を読み解いた動画をヒカルランドから公開せよとの命令であった。2023年旧暦9月8日から2024年旧暦9月8日までに“日本を救うべき3000人の因縁のミタマ”が誕生するとの啓示であり、『日月神示』にも記載がある。仮に、2024年9月にロシア連合が、アメリカ、イギリス、イスラエルを核攻撃で破り、2024年10月10日に第1次日本侵攻を開始するならば、3000人の因縁のミタマ、とりわけ59人の役員と呼ばれる重要人物に、『日月神示』の解読を通知する必要がある。

 

すでにこの作業は、ほとんど完了したが、驚くべきことに、それを妨害する勢力があらわれた。『日月神示』には、その国賊たる勢力について、「ねこに気付けよ 犬くるぞ」(日月の巻 第10帖)で預言しており、猫や犬の物まねをする集団が出現して、2024年10月10日のロシアの日本侵攻への唯一の対抗手段である、因縁のミタマの結成を邪魔するとしている。

 

そうした「猫や犬の物まねをする愚かな集団」が預言通りに本当にあらわれた!

 

建物の壁を透過する「透過性電磁波による画像センサー」により、プライバシーの侵害を被り、電子メールは盗聴されて、まともに使用できない状態であり、3000人に情報を伝達するのに支障が生じている。つまり、国常立尊という地球を創造した神様が、善意で、日本人絶滅を阻止するために、因縁のミタマの結成を計画しており、筆者にお手伝いをさせていたところ、妨害してきた集団がいる。

 

辛うじて筆者は、ほぼすべての材料を公開できたが、このフトドキナ集団に運命についても、『日月神示』には、はっきりと預言されている。今週は、アメリカ情報機関さえも解読できなかった『日月神示』の最大の謎の1部を紹介しよう。

 




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