2024年旧暦9月8日とは人類の転換期である!
旧暦の考え方では、1年の始めは1月1日の元旦ではなく、2月3日の節分と考える。本連載でよく取り上げている『日月神示』では、旧暦を利用している。そして、2024年旧暦9月8日とは、1944年6月に『日月神示』が初めて降ろされた時点から話題とされた“神界元年のめでたい日”“大立て替えに向かう恐ろしい日”とされてきた日であり、2024年10月10日となる。
この読み解きは、『日月神示』における最難関の1つであり、底本とされる『完訳・日月神示』(ヒカルランド)ばかりか、岡本天明氏の第1仮訳ですら、“不適切”と考えられる記載があるため、気が付かない。ただし、2020年の新型コロナにより、『日月神示』の“子の年”が2020年であり、2020年が「5の年」であるとすれば、神界元年は「9の年」となる2024年と考えられる。
2024年旧暦9月8日とは、1944年頃に起きた「神界」の正邪神々の最終戦争が「人間界」で起こるという“鏡写しの法則”がはじまり、ロシアの悪神が憑依したプーチンが神の国・日本へ最終戦争へ乗り出す。これに対して、3000人に因縁のミタマが結成されて、地の岩戸を開いて国常立尊ら59柱を呼び寄せ、聖櫃アークにより救世主・神人を降臨させて、ロシアの邪霊集団を懲らしめる。
そして、最後の審判が行われ、不正裁判官や不正警察官や我よしの経済人などの3分2の人類が獣の姿にされ、懺悔をさせられた挙句、消滅することによって、残った3分の1だけが、理想の文明社会であるミロクの世へ導かれるという、壮大なストーリーのはじまりこそが、2024年旧暦9月8日(10月10日)なのである。
今週は、2024年旧暦9月8日について考える。
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2024年旧暦9月8日からの国難と3000人の因縁のミタマの大活躍
方波見寧(資産コンサルタント)