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方波見寧(資産コンサルタント)

方波見寧

第5回 ニセモノの天照大神
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 第5回 ニセモノの天照大神



第3部ニセモノの天照大神天皇家・八咫烏による日本支配のカラクリ


  

第13章 神は霊界 人間は現実界に存在する

 

 

『日月神示』という書物は、神様が画家の右腕を支配して書き取らせた神示だが、国常立尊のような地界の最高位の神々とは、霊界で住んでおり、“長物(=龍神)”の姿をしており、現実界に姿を現すには“人間の体”に憑依する必要がある。ただし、ニセモノの天照大神や八咫烏らに封印されていた1892年までは神示を下ろすこともできず、幽界が出来上がっているため、人間の体の憑依して現実界へは姿を現すことができないと明言されている。2025-2026年の岩戸開きと大峠を迎える以前までは現実界へ姿を現すことはないとされている。

 

つまり、『日月神示』によれば、BC1500年頃にニセモノの天照大神が岩戸から引っ張り出されて天界の最高神となってからは、霊界の正神は現実界へ姿を現すことができないし、国常立尊に至っては、BC1108年から1892年までは封印により神示を降ろすことも不可能であった。

 

これは本来の姿ではなく、「異常事態」であるが、そうした事実を理解できずに、「(現実界には)神々など存在しない」とか「古事記に登場する神々を人間扱いする」ような錯覚を抱いている歴史学者や古代史研究家が後を絶たない。この点については、『日月神示』の最重要項目の1つである。ヤスシと中川の話はヒートアップする。

 

ヤスシ   さて、ここまでの話で、『古事記』や『日本書紀』というのは、天照大神の岩戸

隠れ以降は、日本列島における話ではなく、古代オリエントや古代中国での

実話をモデルにした架空の話ということになる。日本には神武天皇なんて存

在しないし、神武天皇が奈良県で長髄彦と戦ったなんてバカバカしい大法螺

吹き話ということさ。饒速日という神様が長髄彦を殺害して神武天皇の寝返っ

たなんてフィクションなんてもんじゃない。日本武尊が熊襲タケルや出雲タケ

ルを成敗したなんて、昨晩、東周の時代劇でも見たんじゃないの?

中川     日本最古の書物である『古事記』と『日本書紀』がまったくの出鱈目ばかりを

記載して、BC660年以降の神武天皇からの作り話を載せているとすれば、

その後に続いて編纂されてくる、日本の古文献のほとんどすべてが出鱈目で

ある可能性があるな。

ヤスシ   たとえば、797年に完成した『続・日本紀』には茨城県の鹿島や香取の記載

があることから、「高天原とは日高見国(茨城県鹿島)であり、天孫降臨とは武御雷やニニギという実在の人間が奈良の大和国や九州へ向かった実話である」という前代未聞の架空の話が語られている。713年に元明天皇が編纂を命じた『出雲国風土記』では素戔嗚や大国主の物語が日本列島における話であると地名入りで造られているが、日本列島には素戔嗚も大国主も生活していた痕跡はなく、ニニギが日本列島に降りてきたことも、山幸彦もウガヤ

フキアエズも神武天皇も日本列島には出現したことがない。『古事記』や『日本書紀』に記されている国譲りも天孫降臨も日本列島での話ではなく、古代オリエントと古代中国の王朝からの渡来人の現地での「国取り物語」を題材としており、日本海を船で渡って日本列島へ上陸したことを「天孫降臨」と呼んだだけだ。日本人のルーツの中心は、縄文人という原住民を征服した古代オリエントと古代中国であるということさ!

 

『古事記』や『日本書紀』は日本列島の物語ではない

 

中川     偽書とされるが、都市伝説で有名な『竹内文書』や『宮下文書』も同じように

内容的に間違えであろうか?

ヤスシ    古代オリエントと古代中国からの渡来人が原住民の縄文人を追いやって建

国した国が日本であり、世界最古のシュメール神話を土台として創成期が作られ、メソポタミア南部の大都市ウルやニッポーの領土争いを国造りと国譲りと仕立て上げ、古代オリエントから敗走して古代中国の殷周秦に君臨した歴代王が神武天皇から第15代応神天皇のモデルであり、いずれも古代オリエントから日本へ渡来した民族の“共通の民族史”となっている。それにもかかわらず『古事記』や『日本書紀』では、“日本列島で起こった出来事”として胡麻化している。おそらくは日本の古い文献のほぼすべてが『古事記』や『日本書紀』の流れを受けているだろうから、『竹内文書』や『宮下文書』でも同様の誤魔化しが存在するはずだ。『竹内文書』では、神武天皇などの100歳を超える寿命のなぞとは「神武天皇とは個人ではなく役職名だ」などと屁理屈を繰り返すが、そんなことよりも『竹内文書』にも登場する神武天皇とは“中国の西周王朝の武王”であり、“中国における歴史”であって、“日本列島における話”ではないことに焦点を当てるべきだ。「役職名」などと胡麻化しているが、それならば“神武1号”や“神武2号”や“神武3号”などがいる中で、「“神武何号”が奈良県で長髄彦と戦ったのか?」を明示すべきだ。そうでなければ、「西周王朝の武王が“奈良で分身の術”を使って長髄彦軍とたたかった」などと解釈せざるを得ずナンセンスだ。『宮下文書』には、日高見国という国の記載があるが、そうした国が存在したか否かは別にして、少なくとも『古事記』や『日本書紀』に登場する「高天原」とはトルコのTakaramaとシリアのHarranであり、「葦原の中津国」とはメソポタミア中部のAssurからメソポタミア南部の港が近いUrまで示すと考える方が妥当なはずだ。ここまでの考察を前提とすれば、少なくとも日本列島に存在したかもしれない日高見国が高天原であるとはありえない考察だろう。

中川     自分は東洋史の学者であり、日本史の研究にも、人生のほとんどすべてを

費やしてきた。そして、学者であるがゆえに、論文を書く際には、必ず、何ら

かの文献や考古学的証拠を添付するものだが、『古事記』や『日本書記』のよ

うな土台となる文献が出鱈目となれば、いままでのすべての研究が誤りとな

り、学者としては人生の無駄遣いにされてしまう、、、。

ヤスシ    たとえば、田中英道教授の『日本国史』や『日本古代史』(育鵬社)では、『古

事記』や『日本書紀』の記載通り、「天孫降臨はフィクションではなく、日高見

国の中心である鹿島から九州の鹿児島へ船で移動していくことがはじまりだ

ったと私は考えます(『日本国史』p53)。その前段階として茨城の日高見国

が奈良の大国主に国を譲らせて大和朝廷が誕生したのです」と自論を展開し

ている。基本的には、記紀などの過去文献から引用して、結論はこうだと“考

えます”というものになる。記紀が出鱈目であるならば、田中英道教授のほぼ

すべての研究業績は水泡に帰す可能性があるというわけだ。

 

『日月神示』が与える3つの注意事項

 

中川      歴史学者として、まったく耳の痛い話だなあ。で、お前さんは、どうしてそん

な重大な事実に気が付いたんだろうか?

ヤスシ     すべては、『日月神示』という書物が偶然届いたからなんだ。2021年11

月末に体調を悪くして救急車で搬送されたことがあったんだが、間違って

届いた『日月神示』には、「岩戸から引っ張り出された天照大神はニセモノ

である。そのニセモノの天照大神が世界を支配したため闇の世が到来し

た。そして、闇の世を支配するために人皇というシステムを作り上げた。自

分は国常立尊という地球を作り上げた神であるが、日本の神社システムに

より封印されている。ニセモノの天照大神に操られている天皇制と神社シ

ステムによって日本の歴史も真実が封印され出鱈目が横行している。日本

の歴史学者の古代史論文など全部出鱈目だ。まもなく学の鼻高さんは恥

じ入ることになるだろう」という記載があったから、あらためて日本やオリエ

ントの古代史調べなおしたという次第なんだ。

中川      今日、再会してから、『日月神示』っていう名前は、お前さんの口から何度

         か聞かされていたが、正直、いままでは小馬鹿にしていたことを認めるよ

『日月神示』って、確か国常立尊という神様が、画家の岡本天明氏の右手

を支配して書き取らせた神示と言われるあれか?1944年6月から1961

年までの合計50巻からなり、1963年4月に他界した岡本天明氏は第1

仮訳という暫定的な解釈を行ったものの、最終的な読み解きにはいまだ至

っていないという書物だよな!お前さん、まさか、その『日月神事示』の解

読に成功したというのか?

ヤスシ     『日月神示』は、それぞれの文は8通りに解釈できるような「暗号」で書かれているんだが、勿論、正解となる解釈はたった1つしかない。2009年に他界された岡本三典夫人は、自分たちは出来ずに終わったが、いつか、必ず、『日月神示』の謎を解明できる人間が現れると託されていたが、どうも私だったようだ!

中川      だから記紀を真っ向から否定して、日本人のルーツについて自信満々で、

持論を述べてきたという事か?『日月神示』は神様が降ろした真実だから、

“『日月神示』の記載ありき”で、すべてを考察すれば、結論が真実であると

いう論法か!

ヤスシ     『日月神示』の謎解きを解明した観点からすれば、古代史を考える際に

は、(1)『古事記』の岩戸隠れ以降は、ニセモノの天照大神が日本人を支

配するために創作した出鱈目をまとめたこと、(2)霊界と現実界の話をご

ちゃまぜにして真実を隠匿していること、(3)神様は人間の現実界には姿

を現すことはできないのにそれを可能としていること、という3つの注意事

項が生じる。

中川      3つの注意事項か?

ヤスシ     たとえば、先ほどの田中英道教授の『日本国史』や『日本古代史』(育鵬

社)を例に挙げれば、1つ目は、『古事記』に記載される大国主の国譲りと

ニニギやニギハヤの天孫降臨という事実は存在しない捏造であること、2

つ目は、素戔嗚、大国主、饒速日、ニニギ、武御雷とは“神様”なのに“人間”であると勘違いしていること、3つ目は、素戔嗚、大国主、饒速日、ニニギ、武御雷とは“神様”なので現時点では現実界には姿を現すことはないのに“現実界”で活動しているとしていること、という3点から根本的な勘違いをしているというのが、『日月神示』の立場からの解釈になる。

中川      えっ、“神様”というのは現時点では現実界には姿を現すことができないけ

ど、“神様”って本当に存在するっていうのかい?

ヤスシ     “神様”というのは存在しないとは、神武天皇を「人皇」として、“現実界に

は、神様は存在せずに、神様の子孫だけが存在する“っていう「4つ目の岩

戸閉め」のトラップに完全に引っかかった感じだね。古代史を見る際に、非

常に重要になるから、『日月神示』の読み解きを紹介しておこう。

 

霊界と現実界の違いを理解する

 

ヤスシ     『日月神示』では、目に見える世界を現実界、目に見えない世界を霊界とし

て明確に分けて記載されている。人間が生活している世界は現実界、神様

や霊がいる世界は霊界となる。もう少し具体的に言えば、霊界とは神界

(天国3つ+霊国3つ+地国3つ)と幽界に分けられる。天照大神は天国、

ツクヨミが霊国、素戔嗚が地国を統べるように伊邪那岐からバトンタッチを

されたと考えればよいだろう。幽界とは、人間が死んでから49日いる場所

であり、成仏できない霊が浮遊霊となって留まったり、先祖などの守護霊

や指導霊がいる場所らしい。神界と現実界が直接つながることはほとんど

なく、幽界を経由せざるを得ないのが現状だ。

中川      まず聞きたいのは、神様というのは存在するの?

ヤスシ     勿論だよ。1892年から国常立尊は文字も読めない出口直氏に大本神諭

という神の言葉を降ろして、ひらがなで半紙20万枚分も書き下ろさせてい

るし、1898年から出口王仁三郎氏は素戔嗚尊により口に神示が下ろされ

る形で、全81巻83冊の『霊界物語』をたった1年間で書き取らせている。

そして、1944年からの岡本天明氏の『日月神示』へと繋がっていく。これ

らの奇跡的な事実からだけでも、神様が存在するだけでなく、神様と交信

していた人間がいたことがわかる。『古事記』に関しては、天照大神の岩戸

隠れまでの神様は存在すると考えるべきだろう。国常立尊、伊邪那岐、

伊邪那美、天照大神、ツクヨミ、素戔嗚尊、大国主尊、饒速日などの神様

は存在すると『日月神示』では明言されている。

中川      それらの神様は、霊界で生活されているだけで、現実界には姿をあらわさ

ないの?

ヤスシ     『日月神示』によれば、霊界の神様が現実界に姿を現す条件とは、幽界が

消滅した状態で、人間の肉体に憑依することとなっている。ニセモノの天照

大神が神界の最高神として君臨する一方で、国常立尊、素戔嗚尊、饒速

日などの地の大神をすべて岩戸の底へ封印をし、神々が現実界へ手出し

できぬように幽界という“壁”を作り上げてしまったらしい。だから、『古事

記』に記載されている物語は「神界」でも起こっていないし、「現実界」へは

神々が降臨することなどありえない。裏を返せば、幽界が消滅した状態

で、尚且つ、国常立尊、素戔嗚尊、大国主尊、饒速日尊などがすべて岩戸

の底からの封印が解かれた状態であれば、現実界に、目に見える状態

で、人間に憑依した神々が姿を現すことが可能となるらしい。

中川      国常立尊、素戔嗚尊、大国主尊、饒速日尊などの封印は、いつか解れる

のかな?

ヤスシ    これらの高貴な神々は、すでに封印自体を解いているはずだ。少なくとも国

常立尊と素戔嗚尊は1892年に出口直氏、1898年に出口王仁三郎氏、1

944年に岡本天明氏へ神示を下ろしていることからも、1部の選ばれた現実界の人間に対してアクセスできる状態となっている。ただし、現時点では、ニセモノの天照大神が作り上げた幽界が存在するために、人間の肉体に憑依して現実界で活動することは不可能らしい。

中川     なにやら霊感師というのがいて、「神様が憑依した」とかいうのをテレビや雑

誌で見たことがあるが、あれはどうなんだろうか?

ヤスシ    ほとんどが低級霊(=浮遊霊)という事らしい。完全に人間の肉体をコントロ

ール出来るわけではなく、わけもわからん言葉や想念を送り込んでくる程度

であるようだ。「正神や高級霊」と交信できる、ごく1部の本物の霊感師を除け

ば、ほとんどの霊感師とは低級霊が憑依しやすい“霊的に弱い体質”といえ

るだろう。

中川     『古事記』の岩戸隠れの後、引っ張り出されたのはニセモノの天照大神とい

うことだが、神界の天国を統治し、地国に主要な神々を封印したたうえで、幽

界を造ってしまい、神界と現実界とのつながりを止めてしまったそうだ。では

ニセモノの天照大神は、幽界をどのように誕生させたのだろうか?

ヤスシ   本来、幽界とは存在しないものであるが、「幽界は存在する」という考えを人間

の想念に焼き付けることによって出来上がったらしい。別の視点からすれば、

本来は存在しない地獄という概念を作り出して、存命中に悪い事をすれば、

地獄へ送られて罰を与えられるとして、地獄の番人を国常立尊、病魔を素戔

嗚尊らとして“悪役”に仕立て上げる。そのうえで、人間は死んだら49日間は

幽界にいて、天国へいくか地獄へいくか裁きを受けると思いこませることによ

って、実際には存在しないはずの地獄と幽界が出来上がった。

中川    人間の想念には、実際には存在しないものを作り出す力があって、ニセモノの

天照大神は、人間に出鱈目な情報を与えて、それが真実だと錯覚させて、人

類の共通の想念を植え付けることで、地獄と幽界を作り上げたということか!

ヤスシ   逆に、霊界に存在し、現実界へも降臨できて、人類を守護している正神が存

在するものの、「現実界には正神の子孫の人皇がいるから人皇に従いなさ

い」とされてしまい、正神と人間の間には人皇や神社が仲介するようになっ

た。ところが、神社の鳥居と注連縄とは「釘付けとシメ込み」であり“正神の封

印場所”であるから(「雨の巻 第2帖」)、神社で祈願しても願い事が叶うわけ

ではなく、ますます「神様なんていないのでは?」という感想を人間に抱かせ

る。本当は、人間自身が持っている「潜在意識」によって願いが叶う仕組みも

説明されない(お寺には鳥居と注連縄がないが幽界と地獄と概念があること

は後述する)。これが4つ目の岩戸締めの正体さ。ニセモノの天照大神自身

は、現実界に降臨して人間を支配することはできないが、幽界を通じて一部

の人間をコントロールして情報操作を行って、自らの思う方向へ導きながら、

現実界の人類全体を支配し続けてきた。そのコントロールされた人間とは、

世界の宗教関係者であり、日本で言えば神社関係者ということになる。

中川     古代オリエントからの渡来人を「神の子孫」などと偽って、日本海を渡って日

本列島にやってくることを「天孫降臨」と称して、古代オリエントの渡来人が日

本列島先住民の縄文人から領土を奪うことを「国譲り」として、神様の行為と

して正当化したということか!確かに、一昔前までの日本の歴史学会では、

日本列島には先住民族の出雲族がいて、なにやら天界から天照大神の使者

がやってきて天孫族に国を譲らせたと長い間主張されてきた。ところが、最近

になって、先ほどの田中英道教授のように、天界からの神の降臨なんて信じ

難いから、茨城県の日高見国から武御雷などという名の“人間”が、大和や

鹿児島へ征服に向かった話などと、逞しい想像を働かせている説が登場し

て、多くの日本人がそうした考えを植え付けられている。




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