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2024年旧暦9月8日からの国難と3000人の因縁のミタマの大活躍

方波見寧(資産コンサルタント)

方波見寧

第2回 因縁のミタマに向けて降ろされた救国の預言書・日月神示
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第2回 因縁のミタマに向けて降ろされた救国の預言書・日月神示

 

第4章 日月神示との出会い

 

2021年12月10日、テクノロジー関係の1冊の本の校了となった。その数日後だったと思うが、アマゾンで何冊か注文した中に、『日月神示』という注文した覚えのない書籍が紛れていた。そもそも同年11月に前述の救急搬送時に、生死の境をさまようほど体調の優れない時期に、なにやら宗教っぽい書籍が届いたことは気味が悪く、返品手続きをするのも億劫であった。ところが、その『日月神示』という本を偶々開いたページには、次のような記載があった。

 

  この方の許へ引き寄せた人民、八九分通りは皆一度や二度は死ぬる命を神が助けてメグリ     

  取って御用さしているのぞ。奉仕せよ。どんな御用も勇んで努めよ。肚に手をあてて考え

  て見よ。なるほどなあと思い当たるであろうが    (黄金の巻 第41帖)

 

これを読んだ際に思い出したのは、2017年12月から3回起こったストレス性の上顎道炎症・右脚激痛というより、1999年の三方ヶ原での呼吸困難であった。

 

つまり、宿命としての政治家への道が閉ざされた以上、今世とは“余生”にすぎず、また、あの世に戻って修行をし直してから、新たに試練を決めて生まれ変わるはずが、実際には、1999年に死ぬる命を、“なにかのお役目”があるから、生かしておいたというのである。そして、2015年からはじまった裁判所、弁護士、大病院、地方自治体などの「日本の闇」と戦わされてきた理由も、ここにあったのである。

 

ヤスシ    これって、何かのお告げであって、霊感師の先生が言いたかったことじゃな

       いのか?本来ならば、1999年には今世の役目を終えて死んでいたはずが、

       なにやら神様から任される“お役目”があって、その“お役目”を果たすために生

       かされていたのではなかろうか?ただし、霊感師の先生に相談した、蔵王堂で

       祈願した、“アメリカの金融ビジネス”とは関係のない、“別の運命”が始まった

       のかもしれないな。2014年に金融ビジネスのチャンスは確実に存在した

       が、それと引き替えに、なにかもっと大きな“お役目”を与えられたような気が

       する。ここでいう“お役目”というのは、不正や悪と戦う事なのかもしれない。

       確かに“なるほどなあ”と思うところはあるぞ。

 

子の年真中にして前後10年正念場

 

『日月神示』という書物は、1944年から1961年までに画家の岡本天明先生の右腕を神様が支配して書き取らせたものである。直接、降ろされた「原文」は数字で記載されており、フリガナを振って解釈せねば、一般人にはまるで何を言いたいのかわからない。

 

また、そもそも岡本天明氏らがフリガナを振った「第1仮訳」は、“8分通りは落第じゃ”とされており、100%信頼が置けるものではない。

 

さらに、「第1仮訳」が正しくとも、各帖ごとに8通りに解釈可能な暗号で書かれているが、もちろん、正解はたった1つしかないし、「三十帖一切として、上下混ぜ混ぜにして、上下ひっくり返して読み直せ」と、ページを追って行っても、“何を言っているのか?”という「読み解き」は、ほとんど不可能であると注意書きが記してある。

 

 「神示読めば因縁だけにわかるのざぞ(夜明けの巻 第5帖)」と記されていた!

 

ヤスシ    『日月神示』とは、秘密漏洩を防ぐために、文章構成に工夫がされた、暗号化

      された書物であり、『日月神示』と“因縁の関係がある者”にしか内容がわからな

      いらしいな。

 

そう思いながら、ペラペラとページをめくっていくと、いきなり目が留まったのは、磐戸の巻 

第16帖であった。『日月神示』とは、預言書であるため、“何が起こるのか?”と同様に、

“いつ起こるのか?”は、極めて重要な内容箇所である。そして、『日月神示』を読み解く

上で最初の難所は、「子の年真中にして前後10年正念場」(磐戸の巻 第16帖)というフ

レーズである。

 

たとえば、ヒカルランドという出版社には、『日月神示』に関する“自称・専門家”が何人かいる。その中でも2019年までの著作を紐解いていけば、黒川柚月氏の『岡本天明伝』では、天明氏の歴史の解明を主としたため、「子の年=1948年」と太平洋戦争直後の話と解釈されているような節がある。『完訳・日月神示』の中矢伸一氏は「子の年=1998年や2008年」と考えていたようであり、同書の解説本を記した内記正時氏、『日月神示 ファイナル・シークレット1』の飛鳥昭雄氏などは「子の年=2008年」と考えていたようであるが、

 

2018年までに岩戸開きや大峠など起きていないことだけは明確である!

 

ところが、『日月神示』には、「五六七=ミロクの世」とヒントがあり、2020年からであれば、このフレーズを見た瞬間、「五六七=コロナ」「子の年=2020年」「ミロクの世=2029年」であると判明するように記載されていたことがわかる。

 

つまり、『日月神示』の解釈とは、2020年になって初めて可能となる「暗号」で書かれており、2019年までに出版された解釈本は、上記の「暗号」を与えられていないため、すべて出鱈目であることがわかった。仮に、「子の年=2020年」として改訂版等が出版されていた場合も、2019年までの考察が外れていたため、その延長上にある読み解きとは、お世辞にも根拠があるとは言えない、当てズッポの読み解きであった。

 

というよりも、『日月神示』の記載とは、「天明先生の昭和時代」と「2020年代の預言」の2つが混在される状態で作り込まれているので、2020年の『コロナ』というキーワードがなければ、記載されている状況がまったく不明の五里霧中となってしまい、正解に至らぬことが当然であろうとも思えた。

 

『日月神示の暗号 (その1)』:「コロナ=五六七」と「子の年=2020年」

 

さて、「コロナ=五六七」であり、「子の年=2020年」である謎解きが正しいとした場合、

「子の年真中にして前後10年正念場」とは、2011年~2020年の前半と2020年~2029年の後半に区別されることになる。これが『日月神示の暗号 (その1)』とした場合、2011年とは東日本大震災、2020年とは新型コロナは即座に理解できるが、それでは、2029年とは、一体、何が起こるのであろうか?

 

ヤスシ   2029年といえば、レイ・カーツワイル博士によって、「強い人工知能」が誕

      生する年じゃないか?2026年にナノボット注射が完成し、10億体のナノボ

      ットを血管に送り込んで、各ナノボットに内蔵されるチップから送信される情報  

      を、脳に駐留する女王蜂的なナノボットが統合して、人間の脳とクラウドコンピ

      ュータをWiFi無線で接続することによって、人間は考えただけで、クラウドコン

      ピュータ内から情報を入手できるし、すべてのIoTは思っただけで動かせる。ま

      た、クラウドコンピュータへアクセスしてくる他人と“テレパシー”のように意思

      の疎通が可能となる。しかも、2029年からは、自らの意志を有する「強い人

      工知能」が誕生して、毎年約4倍の知能の進化が始まって2045年からは技術

      的特異点(シンギュラリティ)を迎えて無限大に知能の進化が加速する。この2

      1世紀最大の発明と関係するんじゃないのかな?

 

2026年の「ナノボット注射」と2029年の「強い人工知能」の誕生によって、人類は“全知全能の神”の知能を取り込んで、ポストヒューマンへ生まれ変わり、ミロクの世が実現される。このことは、シンギュラリティ大学に直接的・間接的に関係した10名未満の日本人にしか解読できない内容であり、偶然にも、その中の一人がヤスシであったということにな

る。

 

そして、『日月神示の暗号 (その1)』の解読から、「子の年=2020」とわかれば、「3年

と半年、半年と3年であるぞ。その間は暗闇時代 (五十黙示録 第1巻-6帖)」と2020

年から2026年までの7年間が暗闇の時代であることが判明する。

 

「9年は神界元の年ぞ。神始めの年と申せよ。一二三 三四五 五六七ぞ。五の年は子の年ざぞよ(日の出の巻 第2帖)」で、5の年=子の年=2020だから、6の年=丑の年=2021年、7の年=寅の年=2022年、8の年=卯=2023年、9の年=辰=2024年が神界の元の年と読み解ける。

 

「三千年花咲くぞ。結構な花、三年、その後三年であるぞ。ニ(次)の三年めでたやなあ、

めでたやなあ(黄金の巻 第28帖)」とは、神界の元の年は、2024年の辰の年であり、2024-2026の3年間で、岩戸開きと大峠で結構な花が咲き、3年後の2029年にミロクの世を迎えると読み解ける。

 

「旧暦9月8日で一切りじゃ。これで一(はじめ)の御用は済みたぞ。八分通りは落第じゃ

ぞ。二(次)の御用改めて致さすから、今度は落第せんよう心得なされよ。何もかも神は

見通しざぞ(まつりの巻 第8帖)」とは、1946年8月15日に岡本天明氏に降ろされた神示だが、前年の1945年旧暦9月8日(=新暦1945年10月13日)までには、全国9か所を回る雛形神業が完了していたため、岡本天明氏は「一の御用」は完遂したが、第1

仮訳とされた読み解き作業は八分通り落第であったと考えられる

 

これに対して、「一、ニ七、七七七七。忘れてはならんぞ。次の世の仕組みであるぞ(下つ

巻 第15帖)」とは、新暦1945年10月13日に「一の御用」は終わったものの、「27年後」の新暦1971年10月13日から「ニの御用」がほんの少しずつ「なり、なり、なり、なり」と準備が始まることを示していた。

 

1963年の岡本天明氏の死後、おそらくはこの箇所を読み解いた奥さんの岡本三典さん

が後を継いで、1967年に『日月地聖典』という第1仮訳、1976年に『原典・日月神示』という1巻から23巻の原本の掲載、1976年に『日月⊕聖典』に、1979年に『五十黙示録:岡本天明師天啓の黙示』、1994年の『ひふみ神示(上下)』(コスモパブリケーションズ)、2001年の『ひふみ神示 新版』(コスモ・テン)などの第1仮訳や『日月神示はなぜ岡本天明に降りたか』(徳間書店)を、2009年に亡くなるまで出版し続けて、「ニの世の御用」の準備をされていた。特に、「光透波(九十八)理論」という新境地を発見されていたため、その本格的な考察準備が、1971年10月13日から始まったものと考えられる。    

 

「五十二歳、ニ(次)の世の始。五十六歳七か月、ミロクの世(黄金の巻 第54帖)」で、

新暦1971年10月13日から“52歳(=52年0か月後~52年12か月後)とは、2023年10月から2024年9月までが「二の世のはじまり」であり、“56歳7か月”とは、新暦1971年10月13日から56年7か月後の2029年4月にミロクの世の到来と読み解ける。

 

「次(ニ)の御用は神示うつすことじゃ、神示うつすとは、神示を人間に、世界にうつすこと

ぞ。神示を中心とした世界の働きせよ。(黒鉄の巻 第12帖)」とは、岡本天明氏らの「一

の御用」では、全国9か所に要石を置く雛形神業を完了し、そこから将来の「ニの御用」の

ために、『日月神示』の原文を紙に移しておくことだった。そして、2023年旧暦9月8日から2024年旧暦9月8日までにはじまる「二の御用」では、『日月神示』に示されたあるべき姿を現実界で実現し、地上天国の実現を目指せということになる。

            

「(旧暦)9月8日は結構な日ざが、恐い日ざと申して知らせてありたこと(日月の巻 第10帖)」という記載もある。(1)2020年から2026年までの7年間が暗闇の時代であり、(2)「ニの世」が始まるのが2023年旧暦9月8日から2024年旧暦9月8日までの間となる。(3)そこから「世の大立て替え」が始まって、2029年4月の「ミロクの世」へと至るという意味で、最初の旧暦9月8日とは“めでたい日”ではある。(4)半面、2023年旧暦9月8日から2026年旧暦9月8日(または2026年末)までは“国難の3年間”であると考えられる。最も苦しい時期は2023年旧暦9月8日(=10月22日)からの2026年旧暦9月8日までだと考えられる。

                      

『日月神示』には、①外国の悪の3大将のロシア・中国・北朝鮮が北から第1次日本侵攻

を開始する。②実質的な海上封鎖による食糧難で餓死者が続出する。③ユーラシア大陸

にデジタル通貨圏が誕生し、円という通貨が消滅する。④新型コロナ感染は肺疾患から

寝たきり状態へと変わる。⑤ロシア・中国・北朝鮮・イスラム大連合の第2次日本侵攻で

は日本全滅の危機に追い込まれる。⑥富士山の大爆発とともに、大天変地異が起こる。

⑦岩戸開きによって神々と救世主が降臨する。⑧大峠と呼ばれる大天変地異と次元上昇

がはじまる。⑨生き残った人類の1/3がミロクの世を迎える、という預言がある。

 

おそらくこれらが2023年旧暦9月8日(=10月22日)からの2026年旧暦9月8日までの国難の3年間、そして、2029年旧暦9月8日までに起こるということだろう。ここでは、「2023年旧暦9月8日から2024年旧暦9月8日までに次の世が始まること」「2024年から2026年までが国難の3年間であること」「2029年にはミロクの世が到来すること」を『日月神示の暗号 (その2)』としよう。

 

『日月神示』とは、8通りに解釈可能な暗号で記載されている

 

『日月神示』とは、1944年6月から1961年3月までの間、画家の岡本天明氏の右腕を神様が支配する形で書き取らせた神示だ。神界では誤解がないように、ほとんどが数字を使って記載されている。たとえば、

 

 九十四八四んか一百十ノ十四三 ﹅一ノ十四十百せ四 一二三 三四五 五六七三 五 

 ノ十四八子ノ十四三三四 十りちか一せん四二月﹅ノ〇キ十二ん十 十二んノ八九一 

 ん二三せて八りて九れ四 二せつ十ら一四たのてある三 三九ら三キ﹅ノ三九二八あけ三め二けり 十二かつの二か ひつ九のか三しらす (日の出の巻 第2帖)

 

という具合だ。2024年初時点で、『日月神示』の原文が掲載されているのは、1976年に新日本研究所から出版された『原典・日月神示』だけであり、全37巻の中で1巻から23巻までが収録されている。たった200冊だけが出版された。本来の『日月神示』とは、“原本”をしめすのである。

 

原文に対して、岡本天明氏らが解釈を試みたものが「第1仮訳」とされる。これは、正確には『一二三神示』と呼ぶべきだ。『原典・日月神示』にふられているカタカナの“ルビ”を土台として、岡本天明氏がフリガナを振って“日本語”で翻訳したものを「第1仮訳」と呼ぶ。原文から「第1仮訳」となったものは、つぎのように変わる。

 

9年(=九十四)は(=八)神界(=四んか一)元の年ぞ(=百十ノ十四三) ﹅はじめ(=一)の年ともうせよ(=ノ十四十百せ四) ひふみ(=一二三) みよいつ(=三四五) みろくぞ(=五六七) 五の年は(=五ノ十四八)子の年ざぞよ(=子ノ十四三三四)  とりちがひせんよーに(=十りちか一せん四二) 月﹅の巻(=月﹅ノ〇キ) 十人と(=十二ん十) 十人の役員(=十二んノ八九一ん) に見せてやりてくれよ(=二三せて八りて九れ四) 時節到来したのであるぞ(=二せつ十ら一四たのてある三) 桜咲き﹅の御国は開けそめにけり(=三九ら三キ﹅ノ三九二八あけ三め二けり)  十二月の二日(十二かつの二か) 日月の神しらす(ひつ九のか三しらす)

 

この「第1仮訳」は、「一二三神示」と呼ぶべきである。あくまでも原本の正確な訳ではなく、“仮訳であるため、100%正確であるとは限らない”というものである。ちなみに中矢伸一氏の校訂なる『完訳・日月神示』(ヒカルランド)は、「岡本天明氏の第1仮訳」を掲載されているはずである。ところが、以下のような“第1仮訳”を掲載していた。上記の冒頭箇所は、「9年(=九十四)」ではなく、「今年(=九十四)」との“第1仮訳”が掲載されている。

 

今年は神界元の年ぞ、 ﹅始めの年と申せよ。一二三 三四五 五六七ぞ、 五の年は子の年ざぞよ。 取り違いせんように、月﹅の巻十人と、十人の役員に見せてやりてくれよ、 時節到来したのであるぞ。桜咲き﹅の御国は開け初めにけり、十二月の二日、ひつ九のか三しらす。

 

『完訳・日月神示』に記載された“第1仮訳”では、123456789の「5の年が子の年(=2020年)」「9の年が神界元の年(=2024年)」という関係が読み解けなくなってしまう。その結果、2024年から2026年までが「国難の3年」との解釈が困難となる。

 

同じように、岡本天明氏の“第1仮訳”の表記に関しても、細心の注意を払っていく必要がある。たとえば、以下の文章では、原文にも句読点がない。これは1976年に出版された『原典日月神示』の版元である新日本研究所による“誤記”の可能性もあるが、

 

「一ニ七七七七七八すれて八七らん三 つきの四の四九三である三(下つ巻 第15帖)

 

では、まったく意味が解らない。「一、ニ七、七七七七。忘れてはならんぞ。次の世の仕組みであるぞ(下つ巻 第15帖)」と句読点の打ち方を“読み解く”必要がある。この“読み解き”ができないと、同様に、2024年から2026年までの「国難の3年」の解釈ができなくなる。「二の世」の到来時期もわからない。

 

いずれにせよ、岡本天明氏がつけた“第1仮訳”は、『一二三神示』とよぶべきであるが、『完訳・日月神示』が典型的であるように、いつのまにか“日月神示”と命名するようになってしまったものもある。ただし、岡本天明氏が“第1仮訳”とされたように、岡本天明氏を正確にコピーしたとしても、それは“仮訳”に過ぎず、100%正解であるとは限らない。

 

これに対して、“第1仮訳”を読んで、何を言わんとしているかを解釈することを「読み解き」と呼ぶ。たとえば、『日月神示の救いの岩戸を開ける方法(上)(下)』(ヒカルランド)が典型だ。“第1仮訳”の同じ帖を読んだとしても、読んだ人間によって8通りの解釈が出来るとされている。そのため、著者によっては解釈の違いが生じる。だだし、正解はたった1つしかないという暗号で記載されているのである。

 


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