山中俊之の国際教養から世界の行方を洞察する

山中俊之（著述家・芸術文化観光専門職大学教授）

１人当たり国民所得世界一のルクセンブルグで思うこと

発行者：山中俊之（著述家・芸術文化観光専門職大学教授）
価格：440円/月（税込）
2023/09/07 08:08配信の記事

（概要はありません）
    （記事全文5,245文字）

山中俊之

（著述家・芸術文化観光専門職大学教授）

外務省・日本総研・独立起業を経て現職、合計96か国を訪問して現場を徹底視察。100団体以上における経営幹部向け研修にて「国際教養やリーダーシップ」に関連するファシリテーションを経験。

20代のころ住んだエジプトで実経験した民族・宗教の分断や貧困への問題意識と英ケンブリッジ大学での全世界から留学生と学際的な議論が原点。人生のミッションは、「国際教養による地球社会のへの融和への貢献」。

英国ケンブリッジ大学開発学修士号。大阪大学国際公共政策博士。ビジネスブレークスルーMBA。高野山大学修士（密教（仏教）学）。京都芸術大学学士。東京大学法学部卒。

イナモリフェローとして、世界最高峰のシンクタンク米戦略国際問題研究所（ＣＳＩＳ）でグローバルリーダーシップについて研鑽を積む。

趣味落語で素人高座にも上がる。ＳＤＧｓカードゲームのファシリテーターとしてＳＤＧｓの普及にも努める。