━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2017年6月16日 ウェブで読む:http://foomii.com/00080/2017061600000039413 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00080-40010.epub ─────────────────────────────────── 『「反日中韓」を操るのはじつは同盟国アメリカだった! 』で衝撃的な世界情勢分析をした馬渕さんが、いま世界がどういう方向へ向かっているか、独特の視点から解説します。アメリカを牛耳るユダヤ人金融資本家たちが自らの世界戦略のために各国のナショナリズムをあおりつつ、 世界戦争を引き起こそうとしています。そして、それに対抗しているのがプーチンであり安倍首相です。その真実を白日の下にさらします。いま、日本はどうすべきか。警鐘の一冊・・・。 これも上中下と3回に分けてお届けしたいところです。馬渕さんの本はもう1冊『和の国・日本の民主主義』というユニークな日本文化論があるんですけど、いずれご紹介することにします。 「世界は第3次世界大戦に向かってルビコン川を渡ってしまいました。17年はこのままいけば、いよいよ実際に大規模な軍事衝突が発生する可能性が高い。過去2回の世界大戦は偶然勃発したものではありません。世界を統一しようとする勢力によって計画され、実施されたのです」 「陰謀論の類ではありません。阻止する鍵を握っているのは新大統領でもなければ、中国の主席でもありません。救えるのはプーチンです。それが達成できるか否かの鍵は安倍総理にあります。日露の協力で世界は破滅から救われるのです」 いきなりこんな話から始まります。… … …(記事全文3,432文字)
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)