□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ 小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~ 2012年6月21日(木)発行 □■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ ご購読ありがとうございます。前日に続いて、FOMC後の金相場を取り上げます。 前日はFOMC声明文の解釈から金相場が下落する構図を読み解きましたが、今回 はどの程度まで下落すると「金相場は割安」と言えるようになるのかを、もう 少し掘り下げて検証してみます(2,926文字)。現在は比較的理論通りの価格形 成が行われているため、理解し易い相場環境だと思います。 =================================== FOMC後の金相場はやはり急落、金価格が割安と言える価格を探る ===================================… … …(記事全文3,831文字)
小菅努のコモディティ分析 ~商品アナリストが読み解く「資源時代」~
小菅努(商品アナリスト/マーケットエッジ代表)