━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2018年5月29日 ウェブで読む:http://foomii.com/00080/2018052900000046213 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00080-46730.epub ─────────────────────────────────── 古代から現代、そして将来も、朝鮮は変わらない。それは半島の地理的条件と歴史から来るもので、 反日も歴史の必然である。韓国・北朝鮮とは永遠にわかりあえない。 彼らはなぜ歴史を捏造し、被害者をよそおうのか。それは、新羅、高麗、李氏朝鮮、韓国……と、いまだかつて主体のある国家を持ったことがないからだ。つまり朝鮮半島は、世界史の中の主役を一度も演じたことがなく、国土はつねに周辺の強国のための“舞台"(シアター)だった。今も昔も、強国にとって“パッシング"(無視)が基本である。 そこで彼らは、自分たちに都合のよい、自分たちが主役を演じる歴史ファンタジーをつくり出した。その残念すぎるメカニズムを二人の歴史学者が解明する。 かつての韓国の高速道路には中央分離帯がなかった。いつでも軍用機の滑走路に転用できるようにつくられているからです。 北朝鮮は朝鮮史上、最も”中華様”に楯突いた国で、これと並ぶのが高句麗でした。 文在寅大統領の「高麗連邦」宣言がそれを意識しています。… … …(記事全文2,498文字)
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)