━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 年3000冊読破の読書王! 中島孝志の読む!通勤快読 宅配便 2018年2月7日 ウェブで読む:http://foomii.com/00080/2018020700000043978 EPUBダウンロード:http://foomii.com/00080-44530.epub ─────────────────────────────────── 2017年9-10月に5兆円超の買い越しで日経平均16連騰! 日本株市場の主導権を握るプレーヤーたちの実像は? 「誰が、いつ、何を、買うのか売るのか」がクリアに見えてくる! 外国人の累積買越額は15年半ばまでに20兆円でした。外国人は17年7月~8月に2兆円の日本株を売り越しましたけど、9~10月には5兆円以上を買い越しています。 つまり、いちばん儲けられる時に日本株をしっかり投資し、年末にはさっさと売っています。 日本企業の自社株買いは全部足しても年間4兆~5兆円です。事業会社の自社株買いは市場外取引がメインです。日銀のETF購入は市場外取引や信託銀行経由です。年金は売買頻度が低いですからね。その点、やはり個人投資家と外国人がメインになります。 ところで、「外国人」とひと言でいっても、「空売りをしないロングオンリー」もいれば、「空売りをするヘッジファンド」もいます。… … …(記事全文2,281文字)
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中島孝志(作家・コンサルタント etc)